JOCシティコンサートとは
ジュニアオリジナルコンサート(JOC)で奏でられる音楽には、子どもたちの瑞々しい感性があふれています。この点が、一般の方々にも大きな魅力として支持されています。初めて聴いた方々が「JOCのファンになりました」と言ってくださることも少なくありません。JOCのステージはいろいろな形式で一般公開していますが、特に地域の人々にもっと楽しんでもらい、またその地域の音楽文化振興に深く関わっていこうとしているのがJOCシティコンサートです。
JOCシティコンサートの位置付け

JOCは、ヤマハ音楽教室内で行われるクラスコンサート、全国約500会場で行われる店別コンサートを中心に展開しています。そして2002年よりスタートしたJOCシティコンサート、一年間の活動の集大成として全国主要都市で行われるJOCハイライトコンサートやインターナショナルジュニアオリジナルコンサートというかたちで開催されています。このうち、JOCシティコンサート、JOCハイライトコンサート、インターナショナルジュニアオリジナルコンサートは一般の方々に公開しています。この流れの中で、特に地域の方々と接点を持ちやすいステージがJOCシティコンサートです。音楽文化振興法の制定により、さらに地域で音楽文化に親しむ動きが活発化しています。ヤマハでは、JOCシティコンサートを積極的に展開することで、地域音楽文化の振興に貢献できればと考えています。
地域におけるJOCシティコンサート展開のポイント
JOCシティコンサートの展開キーワードは「共創」です。各地のヤマハ特約楽器店や公共団体、地元企業との共催や、音楽団体との共演などを通して、地域音楽文化の振興に寄与するとともに、一般の方々や音楽愛好家の皆様にJOCの活動や作品を理解して楽しんでいただくことを目指し、2002年のスタートから過去7年間で約100会場でのコンサートを全国各地で開催してまいりました。
地域の人々との様々な交流において、心の栄養としての音楽がこれからますます重要になってきます。子どもたちが奏でる音楽が地域交流のお役に立てればと、ヤマハは考えています。
- 展開ポイント
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- 自治体、マスコミや各地のヤマハ特約楽器店との共催で、コンサートを運営。
- ヤマハ音楽教室生徒の参加のみならず、JOC作品の共演を通じて地域音楽団体(交響楽団、吹奏楽団、合唱団など)とのコラボレーションも実現。
- 地元の音楽・文化・教育関係者や音楽愛好家の皆様をご招待し、鑑賞の機会を広く提供。

