1990年1990年

「ヤマハ音楽研究所」の前身となる「音楽研究所」が開設

1991年1991年

ワールドワイドウェブ(WWW)発表

乳幼児に関する音楽研究スタート

乳幼児の音楽発達や、音楽を通しての親子コミュニケーションの調査・研究をさまざまな形で続けています。

1992年 山形新幹線開業、ミニディスク(MD)発売

1995年1995年

高齢者の音楽学習研究

高齢者のQOL向上に効果的な音楽学習プログラムの構築と指導法の確立を目的とし、高齢者施設における鍵盤指導の実践や関連調査などを行った質的研究です。

次世代教育システム研究

音楽のさまざまなアクティビティを通じて個性や自己表現力を伸ばすことを目指した小学生対象の実験教室「クレオキッズ」では、異年齢のクラス編成やコンピュータアシストによる表現活動など、新しい試みを行いました。

1996年1996年

ピアノ奏法研究

演奏データを視覚化し、その情報をピアノ指導に役立てることを目指した当研究では、熟達者と非熟達者の各種演奏データをグラフ化し、両者の比較や分析を行いました。

子ども向け音楽知育Webサイト研究

子どもたちの音楽に対する興味や知的好奇心を育むことを目的とし、1996年に楽器図鑑サイト「Musical Zoo~動物楽器図鑑~」、2002年に音楽知育サイト「ミュージックリーチャーキッズ」を開設しました。

1997年1997年

長野新幹線・秋田新幹線開業

初心者向け音楽導入ソフト研究

演奏スキルにかかわらず一緒にアンサンブルを楽しめる支援システム「GONINBAYASHI」ほか、初心者でも気軽に音楽活動に親しむことができる導入ソフトの研究を行いました。

2001年2001年

ETC一般利用開始、初代iPod発売

子どものピアノ指導メソッド研究

ピアノ学習における効率のよい演奏技術習得のあり方について、教本の調査や演奏視覚化ツール「Pianote」を用いた実験を行い、考察を行いました。

遠隔レッスンシステム研究

遠隔地における双方向・リアルタイムのレッスンシステムの開発と、そのシステムを活用したレッスンや講座の教育効果の検証を行いました。

音環境研究

より良い音環境づくりに向けての音響測定・各種音響実験をワールドワイドで行い、YSFG(ヤマハ音場創生システム)の開発や多くのホール物件への音ソリューションの提供、導入を行いました。

2002年2002年

子どもの声域研究

子どもたちの自然でいきいきとした歌唱表現に向けての基礎資料を得ることを目的とし、ヤマハ音楽教室在籍生対象の実態調査と同音楽教室の歌唱教材曲の音域調査を実施し、検討を試みました。

演奏可視化ソフト研究

演奏情報を視覚化し、演奏を客観的に分析できるツール「etool」(エレクトーン)や「PiaNote」(ピアノ)を用いて、演奏指導や学習などの教育活用について研究を行いました。

2003年 ブルーレイディスクレコーダー登場、東名阪にて地上デジタル放送開始

2004年2004年

障害と音楽研究

発達障害を持つ子どもと一般の子どもとの混合グループで音楽活動を行う実験教室を実施し、双方における活動の意味を統合教育の視点から考察しました。

音楽学習と脳に関する研究

音楽学習者の音や音楽の捉え方と、そうでない人の捉え方の違いを、事象関連電位という脳の電気的活動の違いから解明しようとした研究です。

2005年 動画共有サービス「YouTube」が登場

2006年2006年

国内で音楽配信による売上がシングルCDを逆転

音楽ライフスタイル調査

団塊世代を中心に広く成人層の音楽ライフスタイルや音楽感覚を調査し、団塊世代の価値観の特色を明らかにすることを目的としたWebアンケート調査を行いました。

2008年2008年

ダビング10開始、 Facebook日本語版公開

エレクトーン音像研究

コンサートホールなどで演奏されるエレクトーンの音をより良く響かせるため、音色(楽器)毎の音の位置を明瞭にしたり、従来にない立体的なサウンドを目指した新しいシステムについて研究しました。

立体映像環境における音楽技能伝達

楽器演奏技術の数値的解明と演奏技術伝達における3D映像の効能を、バイオリンの演奏学習を通して検証した研究です。