ヤマハ音楽支援制度授与式のご案内 2月27日(月)ラディソン都ホテル東京

06年01月

 来る2月27日(月)、ラディソン都ホテル東京(東京都港区白金台)にて「ヤマハ音楽支援制度授与式」を実施いたします。

 『ヤマハ音楽支援制度』は、「音楽学生奨学支援(国内奨学制度・留学奨学制度)」「演奏活動支援」「研究活動支援」の4つの制度から成り、音楽の勉学を志す学生に対して奨学金などの支援を行うほか、コンサート活動や研究活動にも広く支援し、日本および諸外国の音楽文化の発展に貢献することを目指しています。

 この授与式は、優秀な若手演奏家・作曲家の音楽諸活動への支援を目的とする「演奏活動支援」、また音楽分野における学術上意義の大きい研究を支援することを目的とする「研究活動支援」の対象者を表彰すると共に、活動内容を発表する場として毎年行われています。
今回は選考の結果、27件の応募があった「演奏活動支援」に対象者が無かったため、「研究活動支援」のみ授与する予定です。授与式では、42件の応募の中から選ばれた4件の研究活動の表彰が行われ、対象者より研究内容が発表されます。

研究活動支援対象者および研究テーマ

研究活動支援対象者(年齢) 研究テーマ
鏑木時彦(44)
九州大学大学院助教授
(芸術工学研究院音響部門)
金管楽器の吹奏における声道の音響的役割について
新山王政和(43)
愛知教育大学助教授
(教育学部創造科学系音楽教育講座)
異なる音色間で出現するピッチ知覚エラー(ピッチの錯覚)に関する実験的研究
酒井直隆(52)
宇都宮大学教授
(工学部機械システム工学科)
フォーカル・ジストニアの演奏家の脳活動 ―機能的MRIによる検討
上野佳奈子(32)
東京大学
生産技術研究所第5部助手
ステージ音響シミュレーションシステムを用いた練習室の音場支援ツールの開発

ヤマハ音楽支援制度 授与式概要

日時:2006年2月27日(月) 11:45~13:00(11:15より受付開始)
場所:ラディソン都ホテル東京 <地下2階 春日の間>
(東京都港区白金台1-1-50 TEL:03-3447-3111)
※JR目黒駅東口より10:30から22:00の間、15分間隔でホテル送迎バスが運行されています。

授与式式次第:
11:45~  
開式 選考経過説明
(財)ヤマハ音楽振興会理事長 伊藤修二 挨拶
 
11:50~  
認定証授与
 
11:55~  
研究活動支援対象者 研究内容の紹介
支援対象者より今後の抱負
 
12:10~  閉会 記念撮影
 
12:20~   昼食会 <地下1階 マグノリア>

 

※ヤマハ音楽支援制度  (http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/index.html)

 財団法人ヤマハ音楽振興会は、1966年に文部省(現・文部科学省)認可の公益法人として発足以来、音楽教育・普及活動を通して、広く社会教育の振興に貢献するとともに、音楽文化の向上に寄与してきました。
当財団の活動の中で、若い才能ある人々に対する音楽活動の支援は、主要な活動のひとつとして位置づけられ、1988年に一般音楽学生に対する奨学金制度が設立したのをはじめ、日本の学生の留学支援や海外からの留学生の受け入れなどを行ってきました。  
1999年からは新たに『ヤマハ音楽支援制度』を設立し、従来の活動を統合。支援の幅を広げ、日本および諸外国の音楽文化の発展に、積極的に貢献することを目指しています。

 

お問い合わせ先

財団法人ヤマハ音楽振興会 広報部 藤山/渋谷
〒153-8666 東京都目黒区下目黒3-24-22
TEL:03-5773-0808
FAX:03-5773-0857

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