「平部やよいリサイタル~Chamber Tone~」 第10回記念公演 開催
08年01月
来る2008年3月21「日(金)、「電子オルガン自作・自編による『平部やよいリサイタル~10th Chamber Tone』」を東京・サントリーホール ブルーローズ(小)にて開催致します。
1989年より、毎回多彩なゲストを迎えて隔年で開催している、電子オルガン奏者・作編曲家・平部やよいの自作・自編によるリサイタルシリーズ「Chamber Tone」。 電子オルガン(Electone)ならではの独奏曲と、他楽器とのコラボレーションによるジャンルを越えた作品を生み出し、自らの編曲・演奏で発表するリサイタルとして今回で10回目を迎えます。これまでに、電子オルガンソロのための曲以外にも、弦楽四重奏、チェロとピアノデュオ、ヴァイオリン、マリンバ、サクソフォーン、パーカッション、二十絃琴、ギター、トランペット、アコーディオン、バンドネオンなどと共演してきました。第10回記念となる今回は、世界的なクラシック・サクソフォン・カルテット、トルヴェ―ル・クヮルテットをゲストに迎え、多彩な平部やよいの音楽の世界を披露します。

平部 やよい
「平部やよいリサイタル~10th Chamber Tone」 概要
日 時:2008年3月21 日(金) 18:30開場 19:00開演
会 場:サントリーホール ブルーローズ(小)
出 演:平部やよい(電子オルガン、作・編曲)
ゲスト:トルヴェ―ル・クヮルテット Trouvére Quartet
須川展也(S.Sax) 彦坂眞一郎(A.Sax) 新井靖志(T.Sax) 田中靖人(B.Sax)
主 催:Chamber Tone Project
後 援:(財)ヤマハ音楽振興会、ヤマハ(株)
チケット料金 : 前売\4,000-、当日\5,000- (税込、全席自由) *07年12月1日より発売中
チケットのお求め: チケットぴあ TEL:0570-02-9999 Pコード:275-448
チケット及び公演に関するお問い合わせ:
(財)ヤマハ音楽振興会 エレクトーンプレイヤーズルーム TEL:03-5773-0814
http://www.yamaha-mf.or.jp/el-player/hirabe/index.html
プログラム : Samuel Barber Piano Sonata Op.26 Ⅱ, Ⅳ
平部やよい 黎明
平部やよい Möbius Circle
平部やよい 四つの自我 for Saxophone Quartet (カルテット)
平部やよい 研ぎすまされた月 for Alt. Saxophone
(アルトサックス&エレクトーン)
平部やよい Reflection of Mind for Sop. Saxophone
(ソプラノサックス&エレクトーン)
平部やよい 輝きのルーツ for Saxophone Quartet and Electric Organ
(カルテット&エレクトーン)
他(※演奏順は未定)
<平部やよい(電子オルガン、作曲、編曲) プロフィール>
ピアノを平山みち子氏、エレクトーン・作曲を芥川真澄氏に、作曲を石桁真禮生氏に師事し、桐朋学園大学音楽学部作曲科を卒業。エレクトー ングレード1級取得。
1975年 第12回インターナショナルエレクトーンコンクールグランプリ大会にてグランプリ受賞。1980年第1回インターナショナルオリジナルコンサートにて特別優秀賞受賞。スケートの渡辺絵美のオリンピック演技曲を始め、TV、映画、ミュージカル、オペラ、国体などの国民催事式典音楽等、幅広いジャンルにおいて、音楽制作と演奏を担当。 1994年 CD「彩響」(COCG-12095)をリリース。 1997年 オペラ「ヒロシマのオルフェ」公演(原作:大江健三郎、作曲:芥川也寸志)においてエレクトーン版の編曲、演奏を担当。1999年「四つの自我」(サクソフォーン・クワァ ルテット)を日本現代音楽展にて発表(JILA-1104)し、現在でも室内楽コンクール等において数多く演奏されている。 2003年 教育出版より「地球のネットワーク」(合唱)がCD化、出版される。 2005年NHK「新基礎英語」のテーマ曲を、また、2007年末?2008年発売予定のノッポさんの「絵本読み聴かせCD」では、宮川彬氏 .松本俊明氏と並んで音楽制作と演奏を担当。
これまでに海外でのコンサートは11ヶ国45都市に及ぶ。1989年より隔年、自作自演によるリサイタル「Chamber Tone」をサントリー小ホールにて開催、エレクトーンならではの独奏曲及び他の楽器とのコラボレーションを追求した、ジャンルを越えた作品を多く生み出し、それを演奏し続けている。
国立音楽大学 演奏学科 鍵盤楽器専修 (電子オルガン)助教授。
(財)ヤマハ音楽振興会所属エレクトーンプレイヤー。ヤマハ音楽院講師。
日本作曲家協議会会員。全日本電子楽器教育研究会実行委員。
http://www.yayoih.com/
<共演者プロフィール>
トルヴェール・クヮルテット Trouvére Quartet
87年に結成され07年に20周年を迎える世界的アンサンブル。92年東京国際音楽コンクール第2位、第5回日本吹奏楽アカデミー賞「演奏部門」受賞。2000年にはオランダでの日蘭国交修好400年記念演奏会に招かれる。04年、ホルストの「惑星」を長生淳が全く新しく作りかえた「トルヴェールの《惑星》」のCDをイマジンベストコレクションよりリリース。07年初夏にはエイベックスより新CD「シャル・ウィ・サックス?」がリリースされ、大好評を博している。
須川展也(すがわ のぶや) ソプラノ・サクソフォン
東京芸術大学卒業。第51回日本音楽コンクール、第1回日本管打楽器コンクール最高位受賞。94年度村松賞、第4回出光音楽賞受賞。文化庁芸術作品賞を受賞したサクソフォン協奏曲集「サイバーバード」(東芝EMI)、レコード芸術誌上で特選盤となった「Exhibition of Saxophone」など、25枚を超えるCDをリリースしている。年間100公演をこなすソリストであると共に、東京芸術大学講師、東京佼成ウインドオーケストラ コンサートマスター。98年のTVCF「JTピース・スーパーライト」への抜擢に続き、02年にはNHK連続テレビ小説「さくら」のテーマ曲奏者としても話題をよんだ。
彦坂眞一郎(ひこさか しんいちろう) アルト・サクソフォン
東京芸術大学大学院修了。安宅賞受賞。CBSソニー「ザ・ニューアーティスト・オーディション '88」においてFM東京賞、クリスティン・リード賞受賞。マイスター・ミュー ジックよりソロ・アルバム「バラード“即興への軌跡…!”」、「ダンス」、「エチュード」をリリースしており、99年6月に行われた東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C バッハからコンテンポラリーへ」で は好評を博す。現在、桐朋学園短期大学部講師の他、「裏サックス」「火星接近」のメンバーとしても活動している。
新井靖志(あらい やすし) テナー・サクソフォン
コンセルヴァトワール尚美ディプロマ・コース卒業。赤松賞受賞。尚美コンクール管打楽器部門第1位、第4回日本管打楽器コンクール・サクソフォン部門第2位入賞。昭和音楽大学及び同短期大学、長野県小諸高校講師を務める。シエナ・ウインドオーケストラ コンサートマスター。2000年にはソロデビューCD「ファンタジア」(マイスター ミュージック)をリリースしている。
田中靖人(たなか やすと) バリトン・サクソフォン
国立音楽大学卒業。矢田部賞受賞。第1回日本管打楽器コンクール・サクソフォン部門第2位、第4回同コンクール第1位受賞。東京佼成ウィンドオーケストラ アルト・サクソフォン奏者。「管楽器ソロ名曲 集」(日本コロムビア)の他、「ラプソディ」、「サクソフォビア」(東芝EMI)、「ガーシュインカクテル」(佼成出版)等のソロCDをリリースしている。昭和音楽大学及び同短期大学講師。
<これまでの「平部やよいリサイタル~Chamber Tone~」>
※会場は全て、サントリーホール小ホール、電子オルガン・作編曲/平部やよい
第1回(1989年4月21日)
ゲスト:弦楽四重奏(1st/波多野せい、2nd/中村備生、Vla/間瀬容子、Vc/前田喜彦)、
デュオ・ハヤシ(Vc/林俊昭、Pf/林由香子)
第2回(1991年6月24日)
ゲスト:デュオ・ハヤシ(Vc/林俊昭、Pf/林由香子)、Vc/上村昇,Vc/柳田耕治
第3回(1993年10月27日) ゲスト:Vln/荒井英治、Marimb/棚橋逸香
第4回(1995年11月30日) ゲスト:Saxophone/須川展也
第5回(1997年11月26日) ゲスト:Percussion/高田みどり
第6回(1989年10月25日) ゲスト:二十絃箏/吉村七重
第7回(2001年11月12日) ゲスト:Guit/福田進一
第8回(2003年11月21日) ゲスト:Trom.、ゼフュロス/曽我部清典
第9回(2006年 3月17日) ゲスト:Accordion/御喜美江、Bandoneon/北村聡

