2007年度「音楽活動支援」「研究活動支援」対象者決定!ヤマハ音楽支援制度授与式のご案内
08年03月
~3月24日(月) 11時45分 於:ウェスティンホテル東京~
財団法人ヤマハ音楽振興会では、3月24日(月)、ウェスティンホテル東京(東京・恵比寿)にて、
「ヤマハ音楽支援制度 2007年度 音楽活動支援・研究活動支援授与式」を開催いたします。
今年度の「音楽活動支援」は35組の応募から1組を、「研究活動支援」は47組の応募から3組を支援対象として選考・決定いたしました。各対象者に支援金の授与を通じて活動を奨励していきます。
音楽活動・研究活動への支援制度は1999年に開始して10年目を迎えます(過去の支援実績添付)。当財団では、これからも、学生、音楽家、研究者など、音楽に関わる様々な人々の活動を幅広く支援することで、日本および諸外国の音楽文化の発展に、貢献することをめざしています。
授与式では、認定証授与の後、各受賞者からオリジナリティあふれる演奏活動や学術上の意義ある研究テーマの紹介と共に今後の抱負を語っていただきます。また、今回は昨年度対象者のピアニスト・松本あすかさんがゲストとして登場し、演奏を披露いただきます。
授与式終了後は記念会食会の場を設けています。会食会は、毎年、支援対象者同士が活発に情報交換をされる機会となっています。
次頁にて授与式概要をご案内いたしますので、ご多忙の折とは存じますが、取材・視察をご検討のほど、よろしくお願いいたします。
【2007年度対象者】
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対象者 |
テーマ |
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| 音楽活動 | チャンチキトルネエド (12人の管楽器を中心としたアンサンブル) |
「日本・インドネシア国交樹立50周年記念コンサートの日本再演」 |
| 研究活動 | 木下博(大阪大学) | 「バイオリン演奏中の左手指の力発揮とその音操作への関与について」 |
| 研究活動 | 中島祥好(九州大学芸術工学研究院) | 「時間とリズムを紡ぐ脳 -MEG計測による時間とリズム知覚に関する心理生理学研究―」 |
| 研究活動 | 丸山慎(早稲田大学) | 「音楽認知に内在する身体・運動性に関する研究 -乳幼児の音知覚の発達を中心にしてー」 |
ヤマハ音楽支援制度 2007年度音楽活動支援・研究活動支援授与式 概要
◆日時:2008年3月24日(月) 11:45~13:00(11:30より受付開始)
◆会場:
ウェスティンホテル東京 <地下1階 楠>
〒153-8580 東京都目黒区三田1‐4‐1 恵比寿ガーデンプレイス内 ℡03-5423-7000㈹
JR山手線・埼京線「恵比寿駅」東口または地下鉄日比谷線「恵比寿駅」下車、
JR方面出口より「恵比寿スカイウォーク」約7分
◆授与式式次第(予定):
11:30 開場・受付 <地下1階 楠>
11:45 認定証授与式開式 選考経過説明
(財)ヤマハ音楽振興会理事長 伊藤修二 挨拶
11:50 認定証授与
11:55 各支援対象者より活動・研究内容の紹介・今後の抱負
12:10 2006年度音楽活動支援対象者 松本あすか氏(ピアニスト)による演奏
12:25 閉会 記念撮影
12:30 記念会食会 <地下1階 桐>
2007年度音楽活動支援対象者と活動テーマ
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対象者 |
活動テーマ・概要 |
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チャンチキトルネエド サックス、フルート、トランペット、チューバ、トロンボーン、打楽器、鍵盤他による12人の管楽器を中心としたアンサンブル。 |
『Chanchiki tornade,from PASAR to PASAR』日本公演 2008年5月17日(土) 会場:EATS and MEETS CAY インドネシアで公演する日本・インドネシア国交樹立50周年記念コンサートの日本再演。日本のチンドン楽師のように、様々な文化・音が融合した音楽で文化交流を図る。 |
2007年度研究活動支援対象者と研究テーマ
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対象者名 |
研究テーマ・概要 |
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木下 博 (キノシタヒロシ)
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「バイオリン演奏中の左手指の力発揮とその音操作への関与について」 バイオリン演奏中の指の発揮力を3次元で測定し運指力 情報を提供する。また、バイオリニストに多発する左手指の障害の原因に関する情報を得る。 |
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中島 祥好 (ナカジマヨシタカ)
音響部門 教授 |
「時間とリズムを紡ぐ脳 -MEG計測による時間とリズム知覚に関する心理生理学的研究-」 心理学的錯覚現象(時間縮小錯覚)にかかわる脳機能を脳磁図(MEG)計測により調べ、聴覚における時間知覚およびリズム知覚機構を検証する。
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丸山 慎(マルヤマシン) 35歳 |
「音楽認知に内在する身体・運動性に関する -乳幼児の音知覚の発達を中心にして-」 |
ヤマハ音楽支援制度とは
ヤマハ音楽支援制度は、音楽教育・普及活動を通して、社会教育の振興・音楽文化の向上を目指した活動を行っている財団法人ヤマハ音楽振興会が設けている奨学金・助成金制度です。音楽の勉学を志す学生(留学生を含む)に対して奨学金などの支援を行う「音楽奨学支援」、優秀な若手演奏家・作曲家の音楽諸活動への支援を行う「音楽活動支援」、音楽分野における学術上意義ある研究を支援することを目的とした「研究活動支援」の3つの支援から成り立っています。このような支援を通して、日本および諸外国の音楽文化の発展に貢献することを目指しています。
ゲスト演奏
松本あすか (ピアノ) プロフィール
東京都出身。3歳よりピアノを始める。ピティナA1級金賞(6歳)。プレミオ
モーツァルト国際コンクールに日本代表として参加、最年少第3位及びプレミオモーツァルト賞受賞(7歳)。イタリア国営テレビ「ゼッキノドオロ」メインゲストとして招待を受け渡伊、生放送にて演奏(8歳)。その後ヨーロッパを中心に演奏旅行、各国で好評を得る。ウィーン音楽コンクールインジャパン小学生の部第3位(12歳)。14歳でソロリサイタルを府中の森芸術劇場にて開催。日本クラシック音コン中学校の部第2位(15歳)。カール・ツェルニー国際コンクール(プラハ)第3位(16歳)。ピティナコンチェルト部門最優秀賞。
18歳のとき、より広く音楽を勉強するためクラシックピアノから離れ、JAZZ/POPSの勉強を始める。以後5年間は様々なジャンルのアーティストのサポートや作詞作曲活動、クラシック演奏家向けのジャズアレンジ等を行う。
23歳のとき、自分なりのクラシック音楽への関わり方に確信を持った上で、再度クラシックピアノに戻り、ピティナグランミューズA1カテゴリーにてロシアの奇才ピアニスト、カプースチンの作品を演奏し第1位を受賞。
クラシック音楽にグルーヴ感を吹き込むその演奏スタイルは、クラシックの枠組みに収まることなく、ジャンルを飛び越え、聴くものに新たな感動と感覚を呼び起こさせる。各ジャンルの橋渡しを担うであろう今後の活躍が期待されるピアニストである。
2008年5月、デビューアルバム「PIANO ESPRESSIVO」をリリース。
website:http://www.j-two.co.jp/asuka/
ヤマハ音楽支援制度 2006年度音楽活動支援対象者
これまでの支援対象者と活動テーマ
◆音楽活動支援対象一覧
http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/achieve/achieve01.html
◆研究活動支援対象一覧
http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/achieve/achieve02.html

