ヤマハ音楽支援制度2010年度「音楽活動支援」「研究活動支援」対象者決定《授与式のご案内》

10年01月

 

若手演奏家・作曲家のユニークな音楽活動や音楽をテーマとした多様な研究を支援
―2月23日(火) 11:30~12:00  ヤマハ音楽振興会 目黒本部―
 

 

  財団法人ヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:伊藤修二)は、2010年2月23日(火)に、ヤマハ音楽振興会 目黒本部にて、『ヤマハ音楽支援制度 2010年度 「音楽活動支援」「研究活動支援」授与式』を開催いたします。

  「音楽活動支援」は、演奏活動や作曲活動を新たな価値創造の視点で取り組み、音楽文化の向上・活性に貢献する音楽テーマを持つ音楽活動・音楽家への支援、「研究活動支援」は、音楽分野を科学的視点で取り組み、音楽教育や音楽文化の向上・活性に貢献する研究テーマを持つ研究活動・研究者への支援を行っています。

  今年度「音楽活動支援」は、18件の応募の中から1件を、「研究活動支援」は45件の応募の中から3件を支援対象として決定しました。2010年4月から2011年3月の間に行われる支援対象者の活動に対して、1件につき100万円までの支援金の授与を通じて支援していきます。詳細は、以下の通りです。

 

ヤマハ音楽支援制度 「音楽活動支援」「研究活動支援」 2010年度 授与式概要 

 

 ■ 日時 : 2010年2月23日(火) 11:30~12:00 (11:15より受付開始)

 ■ 会場 : ヤマハ音楽振興会 目黒本部 3階 研究室
                       〒153-8666 東京都目黒区下目黒3-24-22 
    
                          JR山手線・東急目黒線・地下鉄三田線・南北線/目黒駅下車、
                           大岡山小学校前行バス停から2つめの停留所「大鳥神社前」下車
                             ※駅から徒歩10分   アクセスマップはこちら

 ■ 予定 : 11:15 開場・受付
                 11:30 認定証授与式開式
                                   (財)ヤマハ音楽振興会理事長 伊藤修二 挨拶
                11:35 認定証・目録授与
                11:40 各支援対象者より音楽活動・研究活動内容の紹介・今後の抱負
                12:00 閉会・記念撮影

 

ヤマハ音楽支援制度 「音楽活動支援」「研究活動支援」 2010年度 対象者
 


《音楽活動支援》

対象者分野活動テーマ
orugan.JPG
 あおき りつ    あおき さき
 青木 理津  ・  青木 早希
パイプオルガンモーツァルトからはじめましょうか
(オルガンの新しい聴き方の提案)
オルガン・デュオ リサイタル
2011年3月19日(土)予定
武蔵野市民文化会館(小ホール)

※リサイタルの日程が2010年10月28日(木)で決定しました。(2010年2月3日更新情報) 


 《研究活動支援》

対象者所属活動テーマ


みずむら(くの) まゆみ
水村(久埜) 真由美

お茶の水女子大学大学院
人間文化創成科学研究科 准教授 
音楽が身体表現の動作特性に
与える教育・芸術学的意義

しまだ ようこ
嶋田 容子
 


京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科
アフリカ専攻 非常勤研究員

乳児の音声インタラクション
にみる音楽の発達的分岐

なかがわ せいじ
中川 誠司
 
独立行政法人 産業技術総合研究所
人間福祉医工学研究部門 主任研究員
骨導超音波補聴器による和声
知覚特性の解明

 

<ヤマハ音楽支援制度とは>
 当財団では、1988年に一般音楽学生に対する奨学金制度を設け、1999年からはさらに多くの人々に支援の手を広げるため「ヤマハ音楽支援制度」を開始し、優秀で意欲的な音楽学生、音楽家、研究者の活動の充実に役立てもらうことを狙いとしています。「ヤマハ音楽支援制度」には、今回対象者を決定した「音楽活動支援」「研究活動支援」のほか、20歳以下の若い音楽家を対象に、国内外の大学等での履修やレッスン、コンクールなどさまざまな学習(研鑚)形態の活動を支援する「音楽奨学支援」、そして音楽による創作活動や演奏活動で、地域の音楽文化向上に寄与する音楽グループや団体を支援する「地域音楽活動支援」の4部門があります。
 制度創設以来、支援を行った対象者は延べ約390人にのぼり、これまで支援を行った学生の中には国際コンクールで素晴らしい結果を残し、既にプロの演奏家として活躍中の例も数多くあります。
当財団は、今後も国内外の音楽文化の発展に貢献していきたいと考えています。

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