ヤマハ音楽支援制度2010年度「地域音楽活動支援」対象グループ決定

10年02月

地域の音楽文化向上に取り組む演奏・創作グループを支援
―初年度となる2010年度は、64グループが対象―


 財団法人ヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:伊藤修二)は、『ヤマハ音楽支援制度 2010年度 「地域音楽活動支援」』対象者を決定しました。「地域音楽活動支援」は、本年度から新設した支援制度で、ジャンルや活動形態を問わず、演奏活動や創作活動を通じて、地域の音楽普及や音楽文化向上に取り組み、成果を上げているグループ、団体を対象としています。本年度は、200件を超える多くの応募の中から64件を支援対象として選定しました。対象には、2010年4月から2011年3月の間に行われる活動に対して、1件につき上限20万円の支援金授与を通じて支援していきます。
ヤマハ音楽振興会は、今後も「ヤマハ音楽支援制度」を通じて、国内外を問わず多くの方の音楽活動の支援と、音楽文化の発展に貢献していきたいと考えています。

<2010年度対象グループ一例>

◆花巻シンフォニックバンド(岩手県)
   郷土が生んだ詩人・童話作家の宮澤賢治の作品をテーマとする曲をはじめ、吹奏楽オリジナル曲  
   や話題曲等の多彩なプログラムで子どもからお年寄りまで楽しめる演奏会を開催。

◆ボランティアグループ 新原(兵庫県)
   障害を持つピアニストたちの演奏と活動を理解してもらい、カナダ・キャピラノ大学の音楽療法
   士(日本人留学生)を交えたコンサートを開催。障害者ピアニストたちの活動の報告と参加への   
   呼びかけを行う。

◆LIVE BANZAI!! 実行委員会(島根県)
   離島での生活は、余暇を過ごす娯楽が少なく、公募により島民の手で新たな音楽制作をすること
    で、島民の新しい生きがいを生み、地域活性化につなげる。

◆花水木の会(東京都) 
   平均年齢およそ75歳。童謡を歌ったり、声を出すことが好きな43名が参加。仲間作りと健康のた
       めに、月2回、活動。特養老人ホームの方々を対象に演奏会を開催。

◆ママさんブラス「楓の子マザーズバンド」(神奈川県)
   子育て中のファミリーが気兼ねなく音楽を楽しむことができるステージを開催。吹奏楽曲のみなら
       ず、歌謡曲や子どもになじみのある曲など、幅広い年代が楽しめるような楽曲を演奏。聴き手(主
       に子どもたち)が指揮の体験をしたり、一緒に踊れる曲など参加型のプログラムを盛り込む予定。

※上記は対象グループの一部です。2010年度の全対象グループは、ホームページ
  (http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/index.html)をご覧ください。

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