『第39回インターナショナルジュニアオリジナルコンサート』開催

10年07月

国内外6つの国と地域の子どもたちがオリジナル曲を演奏
「即興演奏」のコーナーでは、来場者から寄せられたモチーフがその場で素晴らしい作品に

10月21日(木) 開演 午後6:30 / Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)

 

 財団法人ヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:伊藤修二)は、10月21日(木)午後6:30から、Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)にて『第39回インターナショナルジュニアオリジナルコンサート』を開催します。『ジュニアオリジナルコンサート』(JOC)は、ヤマハ音楽教室で学ぶ15歳以下の子どもたちが、自分の心に感じたことを曲にし、自ら演奏するコンサートです。今回のコンサートでは、国内外の年間3万5000曲を超える楽曲の中から選ばれた13組の出演者が演奏を披露します。

 このコンサートでは、子どもたちが何気ない日常の中から自分の心に感じたことを曲にし、エレクトーンやピアノのソロや連弾、そしてさまざまな楽器とのアンサンブルで演奏します。今回は、イタリア、カナダ、シンガポール、インドネシア、台湾と、海外から5組、国内からは8組が出演し、国際色豊かな演奏がステージで繰り広げられます。
最年少の出演者(8歳)である台湾出身のWu, Chien Ying(ウー チェン イン)さんは、虹色の列車に乗っている幸せな気持ちをピアノで表現した「彩虹列車」という作品で来場者を幸せな気持ちにさせたいと語っています。また、沖縄県在住の宮野ゆりあさんは「森にすむ妖精たちの踊り」という曲で、小さな可愛い妖精たちがたくさん集まって踊っている様子を楽しく表現します。

そして、例年人気を集めているのは「即興演奏」です。「即興演奏」とは、当日会場のお客さまから寄せられた2小節程度のモチーフをもとに、出演する子どもたちがその場で曲を作り演奏するものです。短いシンプルなモチーフが一瞬で素晴らしい作品に変わるステージに、毎年来場者から感嘆の声が上がっています。

 ヤマハ音楽教室は、「総合音楽教育」「適期教育」「グループレッスン」をその特長として掲げ、創造性の育成を長年にわたり行ってきました。レッスンの中では、創作と即興演奏は大切な学習要素の一つであり、その時心に感じたことを自由に音で表現できる音楽力は、その大きな教育成果でもあります。
 『ジュニアオリジナルコンサート』は、子どもたちの自由で豊かな発想を引き出し、新しい音楽の発表の場を創り出してきました。今回の『第39回インターナショナルジュニアオリジナルコンサート』においても、音楽による感動の輪が次の世代を担う子どもたちとともに創り出されることをご期待ください。
 

 
第39回インターナショナルジュニアオリジナルコンサート概要
 

 
■日     時  : 2010年10月21日(木) 午後5:45開場  午後6:30開演

■会     場   : Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)
             東京都渋谷区道玄坂2-24-1

■主     催   : 財団法人ヤマハ音楽振興会

■後     援   : 外務省 文部科学省 ヤマハ株式会社

■入 場  料  : S席 4,000円 A席 3,000円 (全席指定・消費税込)

                             ※小学生未満のお子さまのご入場はご遠慮ください。

■チケット販売 : ヤマハ特約楽器店・ヤマハ各センター
                チケットぴあ (Pコード112-928) TEL : 0570-02-9999  http://pia.jp/t/
                               Bunkamuraチケットセンター TEL: 03-3477-9999


■参加国・地域 : イタリア、カナダ、シンガポール、インドネシア、台湾、日本


    ※ 詳細は、ジュニアオリジナルコンサート・ホームページをご覧ください。
           http://www.yamaha-mf.or.jp/joc/
 



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                                     <昨年のインターナショナルジュニアオリジナルコンサートの模様> 


 

   《 お問い合わせ先》
    財団法人ヤマハ音楽振興会 インターナショナルJOC係
    TEL : 03-5773-0820       

 

 

プログラム
曲名作曲者名年齢(歳)国または
地域
演奏形態
第一部 
1. 彩虹列車 Wu, Chien Ying
(ウー チェン イン)
 8 台湾 ピアノ連弾
2. Alice meets the White Rabbit Tay Ting Yuan
(テイ ティン ユエン)
 11 シンガポール エレクトーンソロ
3. ソナチネ「想い出のおもちゃ箱」 
     1. ぜんまいじかけのロボット
     2. 冬の木馬
     3.
 宇宙(そら)を翔ける機関車
 猪股 稜斗
(いのまた りょうと)
 12 北海道 ピアノソロ
4. Hopping Popping Groovin’!  吉岡 彩音
(よしおか あやね)
 9 神奈川県 エレクトーンソロ
5. TEMA E VARIAZIONI Valeria Cristea Nechita
(バレリア クリスティア ニキータ)
 10 イタリア ピアノソロ
6. capricieux「2つの感情」 笠 真実子
(りゅう まみこ)
 16 福岡県 アンサンブル
7. Skyscraper 小出 菜月
(こいで なつき)
 14 千葉県 エレクトーンソロ
8. 「音のスケッチ」
    Ⅰ. amabile
  Ⅱ. con anima
  Ⅲ. elegiaco
  Ⅳ. brillante
 藤森 さな
(ふじもり さな)
 15 東京都 アンサンブル
第二部
◆即興演奏◆
9. 森にすむ妖精たちの踊り宮野 ゆりあ
(みやの ゆりあ)
 10 沖縄県 アンサンブル
10. Veni,Vidi,Vici ~来た、見た、勝った~  Stanley Gavino
(スタンレイ ガフィーノ)
 9 インドネシア エレクトーン
11.7つの小品
     1. やわらかな風   2. タランテラ
     3. 踊り        4. 民族的音楽
     5. トロイカ      6. 木の実ひろい
     7.
湖水
 大野 瑞季
(おおの みずき)
 14 愛知県 ピアノソロ
12.サクソフォーンとオーケストラのために
   希望~オーロラの見える町から~
 下元 美樹
(しももと みき)
 14 大阪府 アンサンブル
13.My Wish Bang Jing Yeo
(バン ジン イェオ)
 15 カナダ アンサンブル

   ※年齢は2010年10月21日時点のものです。
   ※プログラム内容は変更となる場合もあります。


 

 《ジュニアオリジナルコンサート(JOC)について》

  『ジュニアオリジナルコンサート』(JOC)は、日本国内をはじめ世界各国のヤマハ音楽教室で学ぶ15歳以下の子どもたちが、自分の心に感じたことを曲にし、自ら演奏するコンサートです。
  この活動は子どもたちの創造性と自己表現力を育むことを教育の柱とするヤマハ音楽教室を基盤とし、子どもたちが豊かな感性を身につけ、自分自身の感情を音楽で自由にのびのびと表現できることを目指しています。このような考えのもとにJOCはさまざまなコンサート活動を展開しています。各地のヤマハ音楽教室の中で行われるクラスコンサートや各地域・エリアの楽器店主催コンサート(店別コンサート)、地域の音楽文化振興への寄与を目指し2002年からスタートした『JOCシティコンサート』、一年間の活動の集大成として国内主要都市で行われる『JOCハイライトコンサート』や海外の子どもたちを招いた『インターナショナルJOC』などで、数多くの魅力溢れる作品が発表されています。
  1972年に発足以来、年々その規模を拡大しており、現在では海外を含め、年間3万5000曲にも及ぶ作品が子どもたちのメッセージとして寄せられています。

 

 

 《ヤマハ音楽教室について》

ヤマハ音楽教室は「すべての人がもっている音楽性を育み、自ら音楽をつくり、演奏し、楽しむことのできる能力を育て、その音楽の歓びを広くわかちあう」ことを理念に1954年にスタートしました。
 現在、幼児から成人に至るまで、また初心者から高度な音楽力を身につけようという人まで、誰もが学べる一貫した音楽教育システムとして確立され、国内で約4,600会場51万8,000人、海外で40以上の国と地域に1,600会場18万人の生徒を持つシステムに発展しています。

 

 

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