『ヤマハエレクトーンコンクール(YEC)2010 A部門 ファイナル』 井上 薫さんが第1位入賞!

11年01月


エレクトーンの頂点を飾るコンクール
『ヤマハエレクトーンコンクール(YEC)2010  A部門 ファイナル』
~国内・国外の出場者が競演

           東京都日野市の井上  薫さんが第1位入賞!


 

 財団法人ヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:伊藤修二)は、「ヤマハエレクトーンコンクール(YEC)2010 A部門 ファイナル」を1月23日(日)に、赤坂BLITZ(東京・港区赤坂)にて開催いたしました。
 このコンクールは、エレクトーンによる新しい音楽の世界を創造する人材を多く世の中に求めることを目的に2005年度にスタートし、ヤマハのエレクトーンイベントの中でも頂点を飾るコンクールです。年齢制限は設けず、A部門(クラシック様式で表現される楽曲以外の主にポピュラー音楽に代表される楽曲による応募部門)、B部門(クラシック様式で表現される楽曲による応募部門)を隔年で開催しており、今年度はA部門にて実施いたしました。

 ビデオ審査、エリアオーディションを経て選ばれた国内エントリー11名に加え、海外選考から選出された3名の計14名が1月22日(土)開催のセミファイナルに出場。翌23日のファイナルでは、セミファイナルを勝ち抜いた6名のファイナリストが熱のこもった演奏を繰り広げ、見事第1位に東京都日野市の高校2年生 井上(いのうえ) 薫(かおる)さん(17才)が選ばれました。

 審査員長を務めた財団法人ヤマハ音楽振興会理事 菊池満は、「順位をつけるにあたっては大変悩んだ。評価のポイントとしたのは、演奏が聴き手の心にどのように伝わったか、そして、意外性、ドラマ性がどのように盛り込まれていたか。この2日間は、ここ赤坂BLITZからエレクトーンによる新しい音楽が発信され、エレクトーンによる音楽の輪が広がった。皆さんにはこの輪をさらに広げてほしい。」と語り、満場の観客とともに各出場者の今後の活躍に大きな期待を寄せました。

入賞者の詳細につきましては、次ページをご覧ください。

  なお、「ヤマハエレクトーンコンクール(YEC)2010 A部門」の審査講評およびファイナリスト演奏動画(抜粋)は2月下旬よりYEC2010 セミファイナル、ファイナル特設サイトにて公開します。
<http://www.yamaha-mf.or.jp/el-con/10special/ >
 



第1位入賞 井上 薫さんのコメント

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「1位を受賞できてホッとしました。自分らしさを出そうと思い、全曲オリジナルで挑みましたが、曲がギリギリまでできなかったこともあり、自信はまったくありませんでした。でも会場の雰囲気がとてもよく、体全体を使ってのびのびと表現できたと思います。曲が固まっていなかった部分は、アドリブの臨場感が出て、かえってよかったかも。
 僕が考えるエレクトーンの魅力は、どんなジャンルにも対応し、思い描いた音楽にふさわしい楽器をすぐに選べるところです。今後は楽器の音の使い方をもっと研究して幅広いジャンルでリアルな音楽を表現していきたいです。」


■ セミファイナル演奏曲(自由曲)
  a room                     作曲:井上  薫

■ ファイナル演奏曲                                                             
 1. Frustration Carnival    作曲:井上  薫
 2. liberating                 作曲:井上  薫
 3. ドラムとの共演曲:いつか王子様が
 4. MUSES-C                作曲:井上  薫

■演奏規定
 セミファイナル:自由曲演奏1曲(オリジナル曲、6分以内)
           課題編曲演奏1曲(当日提示、4分以内)

 ファイナル:20分以上30分以内の演奏
        (3曲以上。オリジナル曲1曲、
         ドラムとの共演曲[当日課題提示]1曲含む)

 

受賞結果

順位氏名年齢学校区分・職業他出場エリア
第1位いのうえ かおる
井上  薫
17高校生東京都日野市
第2位おおたに めぐみ
大谷  愛
21音大生東京都板橋区
第3位ささき     せいや
佐々木 聖也
22音大生東京都東大和市
第4位 なかむら  くみ
  中村  久美
28_北海道札幌市
第5位  わたなべ  かなえ
     渡邊  佳奈枝
22_神奈川県横浜市
第6位おおにし  あさみ
大西  麻美
22大学生大阪府大阪市


※年齢は2011年1月22日時点
渡邊佳奈枝の「邊」は一点しんにょう

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