ヤマハ音楽支援制度コンサートシリーズ 第4回「音楽活動支援コンサート Vol.2」開催

11年09月

2011年度支援対象者4組に銀座 ヤマハホールでの演奏機会を提供
2011年11月11日(金) 開場 18:30 開演 19:00 / ヤマハホール(東京都中央区)

 
 

  一般財団法人ヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:伊藤修二)は、ヤマハ音楽支援制度 2011年度 「音楽活動支援」の対象者2組が出演する「音楽活動支援コンサートVol.2」を11月11日(金)にヤマハホール(東京都中央区)にて開催いたします。

 「音楽活動支援」は、本年度より支援内容を変更。将来活躍が期待できる若手演奏家・作曲家に対する、演奏を披露する“場の提供”による支援を行っています。今年度は、今後の音楽活動の目標が明確で、将来性を感じさせる4組を支援対象として決定。うち2組が5月12日の「音楽活動支援コンサート vol.1」に出演したのに続き、今回のvol.2には、飯野 智大さん(マリンバソロ)とシュピール室内合奏団(ウインドアンサンブル)が出演します。
 
 当会は「ヤマハ音楽支援制度」を通して、優れた音楽の才能を育むことや、音・音楽に関わるさまざまな科学領域の学術を育むこと、音楽活動を通して地域社会への貢献を行うことなど、優秀で意欲的な音楽学生、社会人、音楽家や研究者の方々の音楽活動や研究活動の充実に役立てていただけることを目指しています。
詳細は、下記の通りです。


【ヤマハ音楽支援制度コンサートシリーズ第4回 「音楽活動支援コンサート Vol.2」 概要】

■日    時 : 2011年11月11日(金) 開場 18:30 / 開演 19:00 

■会    場 :  ヤマハホール
           東京都中央区銀座7-9-14

■出    演 :  飯野 智大(マリンバ ソロ)
           シュピール室内合奏団(ウインドアンサンブル)
           大岡 三佐子/倉 愛花理/深澤 智美/松本 華鈴/丁 晃子/染野 真澄
           本橋 隼人/高橋 宏樹

■主    催 : 一般財団法人ヤマハ音楽振興会

■協    賛 : ヤマハ銀座店

■入  場  料 : 無料(要入場整理券)
                全席自由
               ※小学生未満のお子さまのご入場はご遠慮ください。

《お問い合わせ先》
ヤマハ音楽振興会 ヤマハ音楽支援制度事務局係 TEL: 03-5773-0916
 

■プログラム

 

演奏曲(予定)編成 / 演奏者
5つのプレリュードより 1.プレリュード  5.ダンス(M.バーリット)
カリタス(M.バーリット)
リズミックカプリス(L.H.スティーブンス)
マーリン(A.トーマス)
マリンバ ソロ/飯野 智大
プロフィール:
埼玉県出身。打楽器を10歳から始める。2006年、第12回宮日音楽コンクール打楽器部門高校の部最優秀賞及び打楽器部門グランプリ受賞。2007年、第3回ルーマニア国際音楽コンクール打楽器部門第1位およびルーマニア大使館賞受賞。現在、武蔵野音楽大学ヴィルトゥオーソ学科4年次在学中。吹奏楽やオーケストラ、室内楽など、またクラシックのみにとどまらずポップスなどの幅広いジャンルで活動中。打楽器トリオ「序・破・急」メンバー。
 
飯野智大さんのコメント:
マリンバのオリジナル曲というと、「むずかしい」という印象を持つ方も多いと思いますが、実際には聴きやすい曲もたくさんあります。特にアメリカのマリンバ作品にはそういうものが多く、コンサートではそんなアメリカ人作曲家の曲ばかりを集めて演奏する予定です。今までのマリンバのイメージをくつがえすとともに、この楽器のよさを新たに発見していただきたいと思います。
 
休憩
序曲「祝典」(F.エリクソン)
流星の詩 Ⅰ. 前奏曲 Ⅱ. 歌 Ⅲ. 舞曲(高橋宏樹)
マーチ「カタロニアの栄光」(間宮芳生)
アルメニアン・ダンス・パート1(A.リード) 
メインストリート・エレクトリカルパレード(佐橋俊彦 編曲)
宇宙戦艦ヤマト(宮川泰)
ど演歌えきすぷれす(杉浦邦弘 編曲)
ウィンド アンサンブル/シュピール室内合奏団
大岡 三佐子 (フルート)
倉 愛花理    (クラリネット)
深澤 智美    (ソプラノサクソフォン)
松本 華鈴    (アルトサクソフォン)
丁 晃子       (ホルン)
染野 真澄    (ユーフォニアム)
本橋 隼人      (テューバ)
高橋 宏樹      (ピアノ)
プロフィール:
テューバ奏者本橋隼人と作曲家高橋宏樹を中心に吹奏楽の名曲をよりたくさんの人に伝えたい思いからフルート、クラリネット、サクソフォン、ホルン、ユーフォニアム、テューバ、ピアノといった今までにありそうでない新しいスタイルで2010年に結成。それぞれが別の音楽活動も行っており、別の楽器を本職としている者もいる異色バンド。東京に拠点を置き、様々な演奏活動を行っている。音色を大切にした明快なアンサンブルで様々なジャンルをこなす。演奏会での一体感を大切にするバンド。

本橋隼人さんのコメント:
私たちの団体は、7つの管楽器とピアノという特殊な編成で活動しています。言ってみれば吹奏楽をコンパクトにしたような、今までありそうでなかった新しいスタイルで、その音楽は、吹奏楽をされている方はもちろんのこと、あまり縁のない方にも楽しんでいただけると思います。このおもしろい響きを、ヤマハホールでみなさまにお届けできればと思っています。

 
<ヤマハ音楽支援制度とは>

ヤマハ音楽振興会では、1988年に一般音楽学生に対する奨学金制度を設け、1999年からはさらに多くの人々に支援の手を広げるため「ヤマハ音楽支援制度」を開始しました。
「ヤマハ音楽支援制度」には、今回募集を行う「音楽活動支援」のほか、13歳から20歳までの若い音楽家を対象に、国内外の大学等での履修やレッスン、コンクールなどさまざまな学習(研鑚)形態の活動を支援する「音楽奨学支援」、21歳から30歳までの海外の教育機関への留学を志す方を支援する「留学奨学支援」、音楽分野を科学的視点で取り組み音楽教育や音楽文化の向上・活性化に貢献する研究テーマを持つ研究活動・研究者を支援する「研究活動支援」、音楽による創作活動や演奏活動で地域の音楽文化向上に寄与する音楽グループや団体を支援する「地域音楽活動支援」の5部門があります。制度創設以来、支援件数は延べ約500件にのぼります。

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