支援対象者の活動レポート

ヤマハ音楽支援制度 研究活動支援対象者の活動レポートをご紹介いたします。

2006年度インデックス

第4回 異なる音色間で出現するピッチ知覚エラー(ピッチの錯覚)に関する実験的研究

愛知教育大学 教育学部 新山王政和 准教授 インタビュー

優秀な教員育成はもちろん、音楽と人間・社会のより良い関わり方を実現するため、多彩な研究を進めておられる新山王政和准教授(以下、新山王准教授)。そんな新山王准教授の「異なる音色間で出現するピッチ知覚エラー(ピッチの錯覚)に関する実験的研究」が、2006年度研究活動支援の対象になりました。その内容について愛知県刈谷市にある愛知教育大学の一室で、新山王准教授にお話しいただきました。

第3回 フォーカル・ジストニアの演奏家の脳活動 - 機能的MRIによる検討

宇都宮大学 工学部 酒井直隆 教授 インタビュー

横浜市立大学附属病院で、日本初の音楽家専門外来を開くかたわら、宇都宮大学や洗足学園音楽大学で教鞭を振るうなど、さまざまな分野で活躍中の酒井直隆 教授(以下、酒井教授)。そんな酒井教授が進めている「フォーカル・ジストニアの演奏家の脳活動」という研究が、2006年度研究活動支援の対象になりました。その内容について横浜市金沢区にある病院の一室で、酒井教授にお話しいただきました。

第2回 音楽練習室のためのステージ音響シミュレーションシステムの応用

東京大学 生産技術研究所 上野佳奈子 助教 インタビュー

東京大学生産技術研究所では、約110の研究室が基礎から応用まで広範囲の工学研究を行っています。その中で、上野佳奈子 助教(以下上野 助教)によるステージ音響シミュレーションの応用研究が、2006年度ヤマハの研究活動支援対象になりました。東京都目黒区の広大な敷地内にある、さまざまな音響機材が設置された研究室の一室で、上野 助教にお話しいただきました。

第1回 金管楽器の吹奏における声道の音響的役割について

九州大学大学院 芸術工学研究院 鏑木時彦 准教授 インタビュー

2003年10月に九州芸術工科大学と九州大学との統合を経て、新しく誕生した九州大学大学院芸術工学研究院では、芸術と工学にまたがる幅広い研究活動が多数展開されています。その中で、2006年度研究活動支援の対象になったのが、鏑木時彦 准教授(以下鏑木 准教授)による管楽器に関する研究。福岡県福岡市の閑静な住宅街の中にあるキャンパスの研究室で、鏑木 准教授にお話しいただきました。