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コンサート・コンクール 第1回ヤマハジュニアピアノコンクール グランドファイナル

2016.08.05
eyecatch

中学生までのピアノ学習者の研鑽、及び若いピアニスト育成の場として本年より展開している「第1回ヤマハジュニアピアノコンクール」。そのグランドファイナルを7月26、27日の両日、紀尾井ホール(東京都千代田区)にて開催し、全国6エリアでのエリアファイナルを通過した38名が課題曲、課題編曲、自選曲の演奏を披露しました。
出場者の年齢別に設けられた、B部門(満10歳以下)C部門(満12歳以下)D部門(満15歳以下)の各部門第1位に選出された3名のコメントをご紹介します。
受賞結果の詳細は、こちらからご覧いただけます。>>> http://www.yamaha-mf.or.jp/yjpc/result/grandfinal/

B部門第1位 田中 心優さん(10歳)のコメント

B田中さん

1位に選ばれてとても嬉しいです。最初は少し緊張しましたが、2曲目からは落ち着いて弾くことができました。今日はヤマハで一緒にレッスンをしているクラスのお友達も大阪から応援に来てくれたのでとても心強かったです。ふだんから、見たり聞いたりしたものからイメージをふくらませたり、ぬいぐるみで遊んだりすることが大好きなのですが、自選曲の『猫とねずみ』は曲にあったストーリーを自分で考えて、楽譜にそれを書き込んで練習しました。これからもいろいろな曲をたくさん弾いて、今よりももっと上手になりたいです。

C部門第1位 今井 菜名子さん(13歳)のコメント

C今井さん

今日は思うように弾けなかったところもあったので自分の名前が呼ばれてびっくりしましたが、よい音が出せるように気をつけて弾いたことが伝わったのかな、と嬉しく思っています。自選曲のショパンはとても好きな曲で、キラキラした感じを表現するとこにこだわって演奏しました。課題編曲は先生が「みんなで呼吸をあわせてアンサンブルしているイメージで弾いて」とアドバイスしてくださったことを意識して弾きました。これからもさらに自分の満足できるような演奏を目指して練習に励みます。
将来は私の演奏を聴いてくれる人に感動を与えられるような演奏家になりたいです。

D部門第1位 久保 綺美さん(15歳)のコメント

D久保さん

他の方が名前を呼ばれている時、私はないだろうなぁと思っていたので1位に選んでいただき感激しました。課題編曲は始めはシンプルにアレンジしていたのですが、もっと音楽性が感じられるものにしたくて試行錯誤し、最終的なアレンジがまとまったのがグランドファイナルの1週間前ぐらいでした。自選曲のリストは中学1年の頃から弾いてきた曲なので落ち着いて弾けるのですが、新鮮さやリストらしさを損なわないように楽譜をもう一度見直して、時間をかけて入念に準備しました。将来はピアニストになるのが目標で、そこがゴールでありスタートになると思っています。これから知識や表現力をもっと高めて実現できるように頑張っていきたいです。

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