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特集 ヤマハ音楽教室のあゆみ
60年目の改革 (2/2)

2015.05.20
音楽教室エレクトーン

※前回は、ヤマハ音楽教室が改革を実施した理由と、20年ぶりに変更したロゴマークの趣意についてご紹介しました。
>> ヤマハ音楽教室 60年目の改革(前編)はこちら

 

「ヤマハで良かった!」を全ての子ども・保護者に

開設60周年に当たる2014年、ヤマハ音楽教室は「音楽教室の価値を高める取り組み」を始めました。これは分かりやすく表現すると「ヤマハ音楽教室について、もっと共感・理解していただけるようにするための取り組み」であると言えます。

子どもたちが楽しそうに音楽を学んでいる姿を、もっと多くの方々に知っていただけるように。そして、「ヤマハ音楽教室に通って良かった!」と、全ての子どもたちや保護者の方々に感じていただけるように。私たちはその実現に向けて、これまで以上に「目指す音楽教育の姿」や「教育メソッドの意義や成果」などを共有することで、皆さまの共感・理解を得ていきたいと考えています。今回紹介するいくつかの取り組みには、そうした思いが込められています。

 

音楽教室への共感・理解を深めていただくために

oniku_book

幼児科コンセプトブック(通称:音育ブック)

例えば、新しく作成したパンフレット「幼児科コンセプトブック(通称:音育ブック)」は、保護者の方々と同世代のスタッフが制作を担当し、関心を持っていただけそうな内容を厳選。ヤマハ音楽教室で行う「ヤマハの音育」の姿、幼児科レッスンの教育上の効果などを分かりやすく表現しています。また、音育ブックの中でも特に大切なポイントを映像化した「音育ムービー」は、Webサイトでも公開しています。

バッジイメージ

スクールアドバイザー バッジ

取り組みの1つに、「スクールアドバイザーの設置」があります。4~5歳児を対象とする幼児科のレッスン時に、同伴で来られた保護者の方々に対して、悩みや気にかかることがある場合はお話を伺い、その場で対応・説明をするのがスクールアドバイザーの役割です。こちらは準備が整った教室から順次設置を進めていますが、すでに運用を開始した教室では、保護者の方々から上々の評価をいただいています。

ぷらっとも表紙4

最新号の「ぷらトモ Vol.4 2015夏号」が6月に発刊

2014年7月には、幼児科の保護者の方々に向けた情報誌「ぷらトモ」を新たに発行しました。保護者の方々が今知りたいと思っていることや、受け付けた疑問に対する回答などを発信する内容で、年1回の定期的な発行を予定しています。また、ご相談をメールや電話で受け付けてお答えする、「カスタマーコミュニケーションセンター」を新たに設置しました。そこで得たお客様の声は音楽教室の運営に反映し、講師や音楽教室の運営に携わるスタッフにフィードバックしていきます。

Facebook「ヤマハぷらトモFamilyおっかけ日記」も開設中>>https://www.facebook.com/puratomo

ぼくのうたポスター

そして、2014年から2015年にかけて、ヤマハ音楽教室に在籍する生徒を対象に「ぼくのうた、わたしのうた」というコンテストを実施。自作の歌を作っていただき、それをWebサイトで公開し、みなさんに良いと思った歌に投票していただきました。最終的には400件以上の応募、3,000件の投票をいただくなど、音楽を通じた1つのコミュティーを生み出すことができました。
 
今回2回にわたってご紹介してきた「60年目の改革」によって、ヤマハ音楽教室への共感や理解を深めていただくことが、結果としてヤマハ音楽教室の価値向上につながると私たちは信じています。

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