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特集 【親子インタビュー】 グループレッスンの良さはどんなところ?(1/2)

2016.04.08
eyecatch

ヤマハ音楽教室の特長の1つである「グループレッスン」。仲間とのかかわりの中で音楽を学ぶことの魅力や効果について、「幼児科」からレッスンに通い始め、現在「ジュニア専門コース専攻クラス」に在籍している3組の親子にインタビューしました。前編として、今回は子どもたちの声を中心にご紹介します。 お互いの個性や表現の違いを認め合いながら、みんなで音楽を感じ、みんなで音楽を作る–。同じ演奏は二度とできないからこそ、生まれる一体感や達成感があります。そんなグループレッスンについて、子どもたちはどんなふうに感じているのでしょうか?

グループレッスンは、どんなところが楽しいですか?
Nさん

「1人ではできない、アンサンブルでたくさん演奏できるところが楽しいです。みんなで合わせた演奏がうまくいくと、気持ちが良い。友だちと一緒に演奏するのは、1人のときよりももっと楽しいです」(Sくん・11歳)

「家で練習してから、レッスンでみんなと合わせると、こんな曲だったのかと新しい発見があります。1人では分からないことや思いつかないことが、みんなで演奏していると分かることがあります」(Nさん・11歳)

お友だちと一緒だと、どんなところが違いますか?
Iさん

「友だち同士で普段から、教え合いをしています。友だちの練習を見たり聞いたりして、自分もできるようになることがあります」(Iさん・11歳)

「自分よりうまい人がたくさんいるので、同じくらいうまくなりたいと思います。私は譜読みが苦手なので、グループレッスンでは、少し足を引っ張ってしまうこともあります。ここだけは練習しておかなければ、と思うことがある」(Nさん)

どうやら、個人レッスンにはない演奏の楽しさを感じている子どもが多いようです。また、グループレッスンのおかげで、1人の練習では得られない新しい「気づき」を得られていることが分かります。このように、お互いに演奏技術を高め合えることや、自分から何かに取り組もうとする気持ちが自然と芽生えることも、グループレッスンの良さといえるでしょう。

グループレッスンのおかげで、できるようになったことはありますか?

Sくん

「自分1人で演奏していて分からない部分が、みんなと一緒に演奏すると分かることがある。そこが良いところだと思います。僕は和音や伴奏などの分からなかった部分が、グループレッスンのおかげでうまく弾けるようになりました」(Sくん)

「みんなで譜読みをして、歌を歌ったり音符を読んだりしているうちに、簡単な楽譜ならすぐに読めるようになりました。グループレッスンでみんなと一緒に練習することで、自分の苦手だったところがなくなってきたと感じています」(Nさん)

みんなでアンサンブルをすることの良さは、どんなところですか?

「アンサンブルの練習中は、自分では考えたことがなかった意見を友だちから聞けて、なるほどと思うことがあります。楽譜通りに演奏することはもちろん、顔や体の動きで感情を表現することや、和音やメロディーの知識が身に付きました」(Nさん)

「1人でのぞむ発表会は緊張してしまうのですが、アンサンブルだと緊張しません。だから、練習の成果をちゃんと発揮することができます。みんなで一緒に1つの曲を演奏することは大変ですが、ちゃんと演奏できたときはとてもうれしいです」(Iさん)

友だちの演奏にも耳を傾けたり、一緒に練習したりすることで、自分ができなかったことができるようになる、という回答がみんなから聞かれました。さらに、グループレッスンを続けてきたことが、苦手意識を除くことにもつながっているようです。また、回答してくれた子どもたち全員が、「アンサンブルがとても楽しい!」と話していたことがとても印象的でした。

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