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音楽教育 ヤマハ音楽教室 ジュニア・ミュージックフェスタ2016

2016.09.08
eyecatch

夏休みも残りわずかとなった2016年8月23日(火)24日(水)の2日間にわたり、ヤマハホールとヤマハ銀座スタジオ(東京都中央区)で「ヤマハ音楽教室 ジュニア・ミュージックフェスタ2016」を開催しました。著名なピアニストらによる「公開レッスン」や「Play & Talk」、今年で45回目を迎え世界各国の子どもたちが自ら創った曲を演奏する「インターナショナルジュニアオリジナルコンサート(IJOC)」など、様々なメニューが展開され、会場はヤマハ音楽教室に通う子どもたちとその保護者の皆さんで賑わいました。

ピアノ公開レッスン

自身の演奏活動はもちろん、東京藝術大学准教授としても後進の指導にあたっている青柳晋氏と、ヨーロッパを中心とした各地での演奏活動、またミュンヘン国立音楽大学ピアノ科教授としても活躍中の今峰由香氏を講師に迎え、公開レッスンを行いました。

青柳

1日目の講師は青柳晋氏。受講生の永谷彩織さん(中学1年生)が、レッスン曲のベートーヴェン『ソナタ第10番ト長調 作品14-2』を、同じく中学1年生の上原悠さんがショパンの『舟歌 嬰ヘ長調 作品60』を演奏。青柳氏は「楽譜に書かれていないちょっとした心遣いが大切」と、「音の方向が見えるように」「ピアノが鳴る前から音が漂っているように」などのアドバイスをされました。レッスン曲の楽譜を手に参加した会場の子どもたちも、熱心に聴き入っていました。

今峰

2日目は、自身もヤマハ音楽教室で学んだ今峰由香氏による公開レッスン。受講生の1人目は小学校3年生の持田佳音さん(レッスン曲はショパンの『ワルツ 変イ長調 作品69-1』)。演奏へのアドバイスはもちろん、ショパンがこの曲を創った背景や出版されるまでの経緯などにも触れられ、曲への理解も深まりました。2人目の中学2年生・佐藤伯諭さん(レッスン曲はシューマンの『アベッグ変奏曲 作品1』)に対しては、ペダルの踏み方なども具体的に指導する場面があり、会場の子どもたちも熱心に見入っていました。

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