第2回 ヤマハジュニアピアノコンクール

演奏規定

制限時間超過など、下記の規定を満たさない場合は、減点または失格となります。

選曲・編曲

  • 課題曲は、地区予選、エリアファイナル、グランドファイナルの各部門とも、指定された課題曲より1曲を出場者が選択し、演奏してください。一度選択した課題曲(選択予定の課題曲も含む)は、いずれの大会においても自選曲として演奏することはできません。

    不可例)
    地区予選で演奏する課題曲をエリアファイナル、グランドファイナルで自選曲としたり、エリアファイナルで演奏予定の課題曲を地区予選やグランドファイナルで自選曲とする等。

  • 自選曲は各部門とも、出場者が自主的に選び、ソロ演奏してください。既成曲、編曲作品及び音楽様式、音楽ジャンルは問いません。但し、自作曲を自選曲として演奏することはできません。自選曲は全大会を通じて、同じ楽曲を演奏することが可能です。
  • グランドファイナルの課題編曲は、B、C部門では、コンクール事務局にて編曲された楽曲より1曲を出場者が選択し、演奏してください。その際、演奏者自身のアイディアに基づき、更にアレンジして演奏しても構いません。
    D部門では、指定された楽曲より1曲を出場者が選択し、出場者自身でピアノソロ曲に編曲し、演奏してください。編曲に際し、音楽様式やジャンルは問いません。楽譜の提出は不要です。
  • 全大会・全部門において出場者が自選曲を編曲する場合、及びコンクール事務局が楽譜を用意するグランドファイナルB部門の「虹の彼方に」、C部門の「ムーンリバー」を出場者がさらにアレンジする場合、ご自身で編曲許可申請手続きが必要です(但し著作権保護期間が終了した楽曲は不要)。詳しくは自選曲における編曲についてをご覧ください。尚、コンクール事務局は、楽曲の著作権に関する確認のお問い合わせには応じられませんので、ご了承ください。

課題曲使用楽譜

  • 演奏曲ページに記載されている出典楽譜・曲集名・出版社は参考例です。出典の記載がない楽曲も合せ、楽譜はどの出版社のもの(輸入版含む)を使用しても構いません。原典版・校訂版の指定もありません。但し個別に指定のある楽曲については、出版社・校訂者によって楽曲の長さを含め、指定された版と大きく違う場合がありますので、指定された版と同じ楽譜か確認してください。

演奏

  • 演奏はすべて暗譜とします。
  • 課題曲の繰り返し(リピート、1.2カッコ等)は、各部門の演奏曲ページに記載されている指示に従ってください。但しD.C.、D.S.は楽譜通りとします。
    自選曲及び課題編曲(D部門)の繰り返しは、任意といたします。
  • 自選曲におけるソナタ、組曲などの楽章抜粋は可能です。その場合、演奏する楽章を申請時に明記してください。全楽章を演奏する場合は、「全楽章」と明記してください。但し、変奏曲からの抜粋は不可とします。
  • 自選曲としてソナタ・組曲など、同じ作品番号の楽曲(作品番号がない場合は、同一とみなされる楽曲)からの選曲の場合を除き、2曲以上の楽曲を演奏することはできません。
  • 出場者は、事前に演奏曲目を申請してください。エリアファイナル及びグランドファイナルでの演奏曲目は、地区予選通過後、同時に申請してください。
  • 全大会において、申請後の曲目変更はできません。
  • 曲目の演奏順は、地区予選及びエリアファイナルでは「課題曲→自選曲」の順で演奏してください。グランドファイナルでは任意としますが、事前に申請した演奏順で演奏してください。
  • いずれの大会も、リハーサルは実施いたしません。

時間

  • 課題曲、自選曲、課題編曲を合わせ、制限時間内に収まるように選曲してください。
  • 制限時間は、最初の楽曲の弾き始めから、最後の楽曲の弾き終わりまでとします。
    • 曲間は含み、入退場時間及び補助ペダルや足台等の設置・撤去の時間は含みません。
  • 制限時間を超過した場合、原則として事務局や審査員が演奏を止めることはしませんが、減点の対象となります。但し、制限時間を著しく超過し、当日の進行に支障をきたす恐れがある場合は、演奏を中断していただくことがありますので、ご了承ください。

補助ペダル・足台等

  • 補助ペダルや足台等の補助ツールは、出場者または付添者が持参し、取付け・取外しをしてください。コンクール事務局は補助ペダル(品番HP-705)を1個用意しますが、取付け・取外しは出場者あるいは付添者が行ってください。

椅子

  • 地区予選及びエリアファイナルでの椅子は、背もたれ付きピアノ椅子です。
  • 椅子の位置や高さの調整は、出場者または付添者が行ってください。
  • 状況に応じてコンクール事務局にて椅子の脚に滑り止めキャップをつける対策を行いますので、椅子の滑り止めシート等の持ち込みはご遠慮ください。