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上原彩子
セカンド・アルバムに各方面から絶賛の声!
12月からの国内リサイタルツアーも決定!

8月24日、上原彩子がセカンド・アルバムを世界に先駆けて日本国内で先行リリース。フリューベック・デ・ブルゴス指揮ロンドン交響楽団とのチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」は2002年に優勝したチャイコフスキー国際コンクール、また、年間ベストソリストに選ばれた昨年のNHK交響楽団との共演に比べ、大分ゆっくりとした印象を受ける。「コンサートでは激しい盛り上がりや急激なクレッシェンドは心地よい一体感になりますが、CDは何回も聴いていただくので聴いていて疲れないように、コンサートとレコーディングの違いをしっかり分けました」と説明。また同アルバムにピアノソロで収録されているムソルグスキー「展覧会の絵」は「どちらも殆ど同じ時代のロシアの曲ですが、チャイコフスキーの貴族的なイメージとムソルグスキーの土着的な表現や感情の違いを感じていただき、それぞれのロシアの音楽を楽しんでいただければと思います」。

また、12月から3月にかけて国内11会場で新たなリサイタルツアーを予定。今回はラフマニノフ、スクリャービンの他、シューマン、モーツァルトも披露する。「ロシアだけでなく、ドイツの曲もプログラムに取り入れてバランスをとった演奏会を考えました」。また、来年にはスイス、ドイツを始め、ロンドンのシティフェスティバルでの演奏やアメリカのオーケストラとの初共演も計画され、海外での一層の飛躍した活動が期待される。


「上原彩子/チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番」
東芝EMI
TOCE-55695 2,800円(税込)
発売中

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