ヤマハマスタークラスの小林海都さん
ドイツとイタリアでコンクール受賞記念コンサート開催
昨年8月に『第12回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクール』でBカテゴリー第1位とハイドン賞を受賞したヤマハマスタークラス特別コースの小林海都(こばやしかいと)さんの受賞記念コンサートが2月、ドイツ・エトリンゲンとイタリア・エッパンで開催されました。
エトリンゲンでは街中のあちらこちらに貼られたポスターで小林さんを知った人々から、「がんばって」と声をかけられることもしばしば。音楽文化の根づいた町での演奏に自然と熱が入りました。
また、イタリアアルプスの麓にあるエッパンのコンサートは、この町で青少年のための国際ピアノアカデミーを主宰し、エトリンゲンコンクールの審査員でもあるアンドレア・ボナッタ氏の招きで実現。歴史ある建造物を利用したホールでの演奏は、聴衆を大いに湧かせました。
小林さんは、6月18日にオーチャードホールで行われる「ヤマハ・ガラ・コンサート2011」で、大友直人氏指揮による東京交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲を共演する予定です。記念コンサートを経て、この春高校生となった小林さんの今後の活躍にますます期待が膨らみます。
街中に貼られたコンサートのポスター
エトリンゲンコンクール事務局長のフランク・ライヒさんと

