音楽指導スタッフ S.Hさん(2023年入社)
【出身】バークリー音楽大学 卒
こんな仕事をしています
講師を集め、育てていく仕事
ヤマハ講師に関わる仕事が中心で、例えば音大生やミュージシャンにヤマハ講師の仕事の魅力を訴求することで応募者を募り、新たな講師の担い手を確保することや、既に稼働されている現講師に向けて、よりレッスンのクオリティを高めていただくための講習会を企画・実施する業務などを担当しています。
また、流行曲を題材としたレッスン教材や、講師向けの資料コンテンツ等を制作する際には、チームでプランを立て、楽譜や伴奏音源、映像などを緻密に作りあげていきます。
多くの場面で現講師の方々にもご協力いただきながら業務を遂行していくため、スタッフだけでなく、講師陣とのコミュニケーションや相互理解も重要です。
この仕事が好きな理由!
講師の成長は、サービスの向上
講師の皆さんが講習会などを通して顕著にスキルアップされ、レッスンの内容がブラッシュアップされていく様子を見ると、素直に嬉しく思います。
我々がより良いレッスンについて模索し、様々な講習会を企画したとしても、お客さまにレッスンを提供する最後の出口を担っているのは講師に他なりません。
講師の成長が我々のサービス向上に直結しているからこそ、実施した企画が講師の糧になったと実感できた瞬間は有意義に感じます。
ヤマハ音楽振興会のここが好き!
音楽家がより生きやすい社会へ
音楽人口の拡大や、音楽文化の発展に繋がる仕事という側面も勿論ありますが、過去に作曲や演奏の仕事に携わってきた私の視点で言えば、音楽家の地位向上といった部分で、当財団のスケールの大きさや可能性は計り知れないと感じています。
学生時代、アメリカの音大に留学していた頃、ミュージシャンやダンサー、画家や写真家といった、いわゆるアーティスティックな職業に対して、人々が尊重し、生業として認め合っている社会のムードを感じていました。
日本でも多くの音楽愛好家が今以上に音楽を楽しみやすく、そして多くの音楽家がヤマハ講師という仕事を通して誇りややりがいを持ち、社会の一員として生きやすくなるような、そんな未来への架け橋となれる可能性を秘めた組織だと思います。
これまでのキャリア
- ヤマハギター講師(4年)
※講師経験後、当財団へ入社 - 指導企画職(2年)
- 営業関連職 西日本エリア(現在)
就活中の方へのメッセージ!
就職活動ならではの作法やテクニック、情報収集なども大いに大切かとは思いますが、最終的に相手を突き動かすのは、きっとあなたの思いや意思です。あなたが何のために何をどのようにしてどうなりたいか、ご自身の言葉で伝えられるように考えを整理しておき、それを軸として伸び伸びと取り組んでいただければと思います。