音楽支援事業開く
よくあるご質問
音楽奨学支援について
- 他の奨学金や助成金制度にも同時に申し込んでいる場合、ヤマハ音楽支援制度 音楽奨学支援に応募することはできますか?
- 応募資料の演奏映像が準備出来ないので録音音源を提出しようと思いますが、可能ですか?
- 音楽判定資料の選曲に「異なる時代の異なる作曲家」とありますが、ドラムや古楽器の場合はどのように考えればよいでしょうか?
- 音楽判定資料の演奏映像は、ソロ以外にオーケストラとの共演やアンサンブルでの演奏を提出しても良いでしょうか?
- 音楽判定資料の録音が30分を超えてしまいましたが大丈夫でしょうか?
- 現在、仏に留学中です。応募できますか?
- 推薦書の日本語訳について「本訳を添付する」とありますが、専門家の本訳でないとだめですか?
- いつの時点の在学証明証・成績証明証を提出すればよいですか?
- 以前にもヤマハ音楽奨学支援を受けたことがあるのですが、2度以上、応募することはできますか?
- 外国人です。支援を受けることはできますか?
- 奨学金は返済する必要がありますか?
- 奨学金を、本人以外の名義の銀行口座宛てに振り込んでいただくことはできますか。
- ヤマハの楽器や製品を使用していないと、対象には選ばれませんか?
- 上記以外で問い合わせたい
他の奨学金や助成金制度にも同時に申し込んでいる場合、ヤマハ音楽支援制度 音楽奨学支援に応募することはできますか?
他の団体との併用は貸与のみ可能です。但し、他の音楽関係の奨学金との併用は給付・貸与を問わずできません。
応募資料の演奏映像が準備出来ないので録音音源を提出しようと思いますが、可能ですか?
応募資料は、演奏映像に限定しておりますので、必ず演奏映像でご応募ください。
音楽判定資料の選曲に「異なる時代の異なる作曲家」とありますが、ドラムや古楽器の場合はどのように考えればよいでしょうか?
楽器の歴史上、異なる時代の作品が選択選出が困難な場合、ご自分の音楽性や演奏技術、レパートリーの広さが十分にアピールできるよう、多様な音楽表現が求められる楽曲から選曲してください。
音楽判定資料の演奏映像は、ソロ以外にオーケストラとの共演やアンサンブルでの演奏を提出しても良いでしょうか?
ご提出いただく演奏映像は、ソロに加え、応募者ご本人の演奏の様子がよくわかり審査判定できるものであれば、共演や小編成アンサンブルでも問題ありません。
音楽判定資料の録音が30分を超えてしまいましたが大丈夫でしょうか?
規定の30分以内に収めてください。審査では30分までの演奏を対象として判定します。
現在、仏に留学中です。応募できますか?
できます。但し、選考は日本国内で行います。書類(音源)選考通過後、日本国内で行われる2次選考に出席することが必要になります。
推薦書の日本語訳について「本訳を添付する」とありますが、専門家の本訳でないとだめですか?
専門家の翻訳でなくても構いません(書式は自由です)。
いつの時点の在学証明証・成績証明証を提出すればよいですか?
直近のものをご提出ください。また、学校に入学したばかりの場合などは直近の卒業校の成績証明証を提出してください。
以前にもヤマハ音楽奨学支援を受けたことがあるのですが、2度以上、応募することはできますか?
音楽奨学支援は、一度受給をうけた方は、再度応募できません。
外国人です。支援を受けることはできますか?
国籍は問いません。ただし、海外に留学されている場合(希望者含む)は日本国籍を有している方に限ります。
奨学金は返済する必要がありますか?
返済義務はありません。
奨学金を、本人以外の名義の銀行口座宛てに振り込んでいただくことはできますか。
できます。支援決定後、ご本人以外の名義の銀行口座への振込みを了承する書類をご提出いただきます。
ヤマハの楽器や製品を使用していないと、対象には選ばれませんか?
使用楽器・製品のメーカーの制限はありません。
上記以外で問い合わせたい
ヤマハ音楽支援制度 事務局 お問い合わせよりご照会ください。