インターナショナルエレクトーンコンクール 2004

日時	第2次審査/2004年11月27日(土) 開場13:30 開演14:00
	本選/2004年11月28日(日)開場14:30 開演15:00
会場	SHIBUYA-AX
司会	鮎貝 健（本選のみ）
審査員長	若松 正司 （作・編曲家/財団法人ヤマハ音楽振興会理事）
審査員	斎藤 ノブ（パーカッショニスト、サウンドプロデューサー） 織田 浩司（サクソフォン奏者、作詞/作曲/編曲/プロデューサー） 徳家"TOYA"敦（作・編曲家、キーボーディスト、音楽プロデューサー） 窪田 宏（キーボード・エレクトーンプレイヤー、作・編曲家） 柏木 玲子（エレクトーンプレイヤー、作・編曲家） 大野 雅夫（財団法人ヤマハ音楽振興会理事/音楽教育事業部指導部部長）
主催	財団法人ヤマハ音楽振興会、ヤマハ株式会社
協賛	日本航空
協力	月刊エレクトーン
演奏規定	第2次審査： 自由曲演奏1曲＋ 課題編曲演奏1曲	自由曲演奏	第1次審査と重複しない1曲を演奏する。 演奏時間の制限はしない。
		課題編曲演奏	当日提示される課題1曲を4分以内に編曲し演奏する。 （4分をオーバーした場合はその時点で演奏を終止すること。但し、時間オーバーは審査の際、減点の対象とする。） 課題は16〜48小節程度の既成曲のメロディー譜にて提示する。 演奏前に主催者の用意した予見・練習会場にて、15分間の予見・練習が出来る。 予見・練習会場への参加者本人のフロッピーディスク・スマートメディア等の持ち込みは認めない。 但し、主催者が用意する「フロッピーディスク・スマートメディア(フォーマット済・未使用）」は使用することが出来る。 本番時、ステージに持ち込みを認めるのは課題譜面・予見練習時の本人のメモ（五線紙)・主催者の用意するフロッピーディスク・スマートメディアのみとする。
	本選		20分以上30分以内で3曲以上の演奏を行う 持ち時間（20分以上30分以内）は、「最初の曲の演奏開始〜最後の曲の演奏終了まで」とする。 （持ち時間に満たない場合又オーバーした場合は賞（第1位〜第3位）の対象外となる。） 第1次審査、第2次審査自由曲のいずれか1曲はプログラムに含んでも良い。 第1次審査時の課題を演奏曲目にすることはできない。
	使用楽器		ヤマハエレクトーン ELX-1m、EL-900m、ELS-01Cのいずれか。
	※第2次審査の「自由曲」と「課題編曲」は同一機種で演奏すること。 ※本選もいずれか1機種で演奏すること。
賞	第1位/賞金150万円・メダル・賞状・JAL賞（海外往復ペア航空券） 第2位/賞金100万円・メダル・賞状 第3位/賞金50万円・メダル・賞状 入賞（第1位〜第3位を除く本選出場者）/賞金10万円・賞状

本選

ページトップへ

• 
• コンサート／イベント
  • イベントヒストリー

  現在も開催しているイベント

  • ジュニアオリジナルコンサート（1972〜）
  • ヤマハ・ガラ・コンサート（2004〜）
  • ヤマハジュニアピアノコンクール（2016 〜）
  • エレクトーンコンクール（1964〜）

  過去に開催したイベント

  • ポピュラーソングコンテスト（1969〜1986）
  • 世界歌謡祭（1970〜1989）
  • 合歓ポピュラーフェスティバル（1969〜1972）
  • 合歓スプリングフェスティバル（1975〜1986）
  • TEENS' MUSIC FESTIVAL（1987〜2006）
  • バンドエクスプロージョン（1987〜1991）
  • ミュージック・クエスト（1992〜1998）
  • Music Revolution（2007〜2015）