世界歌謡祭

「人々に音楽の喜びを」をテーマに、更に“世界の人々が同じ情緒を味わえる音楽の喜びが、政治や経済に影響され、純粋さを失わないよう願って....。”の理念のもと1970年(昭和45年)に「東京国際歌謡音楽祭」として、翌年「世界歌謡祭」に改名し、1989年まで、計20回開催しました。
世界各国から参加した優れたアーティスト、素晴らしいオーケスラ、公正な審査、斬新なPA技術や舞台装置など、すべてが超一流な音楽イベントとして、20年間に渡り国内外の音楽シーンに多大な影響を及ぼしました。

ページトップへ