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音楽支援・音楽研究 日本音楽表現学会で ヤマハ音楽研究所が研究発表

2015.07.30
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「日本音楽表現学会 第13回(美ら島)大会」が2015年6月20日(土)21日(日)の2日間にわたり開催され、ヤマハ音楽研究所が研究発表を行いました。

「日本音楽表現学会」大会は、毎年各地で地方色豊かな内容で開催されており、昨年の奈良県の帝塚山大学にて行われたまほろば大会に続き、第13回目となる今回は、琉球王国の拠点・首里城の麓に位置する、沖縄県立芸術大学首里当蔵キャンパスで、大学教員や大学院生、演奏家など100人を超える参加者を迎え、開催されました。開会式では、同大学の琉球芸能専攻有志による琉球古典音楽の歌と演奏が披露され、同大学教授の金城厚氏が「沖縄の文化と古典芸能」をテーマに基調講演を行うなど、沖縄らしい幕開けとなりました。

分科会には35の団体が参加し、研究発表やワークショップ、パネルディスカッションなどが行われる中、ヤマハ音楽研究所では、ヤマハ音楽教室に通う小学4年生70名を対象に4年間にわたり研究を重ねてきた『児童の音楽創作と創造的思考力の相関 ―ヤマハ音楽教室における所属クラス別の分析を通して―』の研究発表を行いました。発表後の質疑も活発に行われ、参加者の方々にはとても興味を持って聴いていただきました。今後も同テーマに関する分析・研究を継続していきます。

shisaIMG_0940守護神シーサーがお出迎え

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会場キャンパス全景と景後に首里城
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懇親会で披露された琉球舞踏