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音楽教育 アンサンブルフェスティバル2016セミナー

2016.05.06
メイン_SAXeye

首都圏・関東地区のヤマハ大人の音楽レッスン在籍生による、2年に1度のイベント「アンサンブルフェスティバル2016」。2004年からスタートし7回目となる本年は、2016年7月9日(土)横浜みなとみらいホール大ホールにて開催します。

出演者は11グループ、総勢約1,000名。本番までにグループ毎に行われる3回のセミナーを受講し、楽曲を仕上げていきます。2016年4月24日(日)に行われたセミナーは「ジャズオーケストラ」「ビッグバンド」「サックスアンサンブル」の3グループ。曇り空の少し肌寒い天候でしたが、会場となったヤマハ高輪ビル(東京都港区)は参加者の熱気であふれていました。

「ジャズオーケストラ」は、ヤマハ大人の音楽レッスンの管・弦楽器全ての教科(フルート、クラリネット、サックス、トランペット、トロンボーン、バイオリン、チェロ)による編成で、101名が参加しました。曲目は、ムードミュージックとしても有名な『シバの女王』と、CMでもおなじみの『キャラバンの到着』。初めての合同練習ということもあり、やや緊張気味でスタートしましたが、指揮を担当する高橋英樹講師の時折ユーモアを交えた指導が場内の笑いを誘い、和やかな雰囲気で約2時間の合同練習が行われました。

高橋講師は「2曲とも、メロディーは当然として対旋律やただの吹き伸ばしのハーモニーでさえ美しい、主張したくなる魅力を持っています。通常はメロディーを際だたせるためにそれ以外は音量を制限するのが一般的なのですが、ついつい全てを目立たせてあげたくなり、指揮者としては頭が痛いところです。難易度の高い内容ですが、本番に向けて盛り上がっていくこと間違いなしです!」と、力強くコメントしました。

バイオリンで参加した井田容一さんは、「レッスンを始めてから3年目ですが、このような機会を得られてとても嬉しいです。他の楽器と一緒に演奏するのは初めての体験でしたが、とても心地よかった」と、充実した表情。また「本番に向けてもっと練習したい」と、気合い十分でした。

Jazzオケ①

Jazzオケ②

「ジャズオーケストラ」の練習風景

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