音楽能力検定制度 グレード5・4・3級試験 新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
試験会場では新型コロナウィルス感染拡大防止対策の徹底に努めながら試験を実施いたします。
受験者の皆様におかれましても感染予防対策のご徹底とご理解を賜りますようお願い申し上げます。
- <試験会場で徹底する感染予防対策>
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- 受付スタッフ、試験官のマスク着用
- 鍵盤楽器の清掃(クリーナーを使用した拭き取り)
- 試験室のドアノブ、筆記試験用テーブルの拭き取りおよび消毒
- 試験室の換気(実技試験における受験者入れ替わりの間、扉の開放による空気の入れ替え)
- 試験室内の対人間隔の確保(実技終了後の講評は、演奏いただいた楽器にご着席のままお聞きいただきます)
- 筆記試験における着席間隔の拡大
- 消毒ジェル等の設置 ※消毒ジェル等と併せて石鹸を使っての正しい手洗いを推奨してまいります。
- トイレ内のエアータオルは飛散防止のため使用を停止します。
- ※会場、状況により、安全確保状況判断の上、変更となる場合がございます。
- ※試験会場内の身体的な距離確保のため、会場により定員調整を行います。
- <皆様にご協力をお願いしたいこと>
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- 試験当日、発熱や咳などの症状がある場合は受験をお控えください。
- 試験当日は、マスク(感染予防効果の高い不織布マスク)の着用をお願いいたします(評価には影響しません)。咳・くしゃみのエチケットをお願いします。新型コロナウイルスワクチンを接種後もマスクの着用をお願いいたします。
なお、2023年3月13日以降のマスク着用を任意としている会場内の一部(ロビー、待合スペース等)においてはその限りではありません。(試験室内は着用をお願いいたします) - 試験会場に到着されましたら、受付前(受験証提出前)に必ず石鹸を使用して手洗いをお願いいたします。適宜、消毒ジェル等もご使用ください。
- 換気のため、会場入口ドアなどの開放をすることがございます。体温調節のしやすい服装をご準備ください。
- 試験終了後も同様に、必ず石鹸を使用した手洗いをお願いいたします。
- ※ご協力いただけない場合は受験をお断りする場合がございます。
試験実施にあたり、受験者、試験官およびスタッフの健康と安全を最優先に可能な限りの感染対策をもって実施いたしますが、試験会場地域の状況を踏まえ、やむを得ず中止とさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。その場合はすみやかにご登録のメールアドレスまたは電話番号へご連絡いたします。
- ※ヤマハからのメールを受信できるよう必要に応じてドメインの受信設定をお願いいたします。
ご迷惑やご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
(2023年3月16日更新)