ジュニア創作研究コース

講師紹介

※敬称略

青木 進

作曲家。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。
「他人に自分の心を伝え、理解してもらい歓びを分かつために音楽がある」
この言葉はヤマハ音楽教室創始者の川上源一氏が残されたものです。
私は、今、この言葉を噛み締め、生徒さんに接するつもりでいます。
ヤマハミュージックスクールに入会し、更に、創作研究コースでより深く音楽を学んだ生徒さん達には豊かな人生を送ってもらいたいと願っています。
レッスンは単なる「曲作り」のみではなく、今弾いているレパートリー曲を通じて、ハーモニーを初めとする音楽要素を勉強したり、即興演奏の指導も行っています。
やる気のある生徒さんなら在籍コースは問いません。
30分という楽しい時間はあっと言う間に経ち、人によっては2枠(1時間)希望する方もいらっしゃいます。
まずは一歩を踏み出してください。

天野由唯

幼少よりヤマハ音楽教室で学ぶ。
兵庫県立西宮高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、現在同大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻エクリチュール研究分野に在学中。
ピアノソロ作品から室内楽、オーケストラ、歌曲等多岐にわたる作編曲を手掛け初演されている他、ピアニスト・室内楽奏者として活動を行う。
また現代音楽演奏に定評があり、これまでに多数の新曲初演に携わる。
第19回弘前桜の園作曲コンクール一般部門第2位。
第23回ショパン国際ピアノコンクールinASIAコンチェルトB部門アジア大会金賞ならびにコンチェルト賞。
第15回現代音楽演奏コンクール“競楽XV”第2位。
第23回飛騨河合音楽コンクール第2位。
ヤマハピアノ演奏グレード2級、指導グレード3級取得。
第9回ヤマハジュニアピアノコンクールB部門グランドファイナル「課題編曲」に作品を提供。

石坂真帆

大阪府出身。
2歳よりヤマハ音楽教室でピアノと作曲を学び、ヤマハ・ガラ・コンサートや JOC シティコンサート、JOC 作品集(CD)等で自作品を演奏。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院音楽研究科作曲専攻修士課程修了。
在学中に東京藝術大学モーニング・コンサートにて自作のオーケストラ作品が演奏される。
2018~20年度同大学作曲科教育研究助手。
2021年軽井沢国際音楽祭にて『SUZUKAKE -double A side-Ⅱ』が演奏される。
2023年ブラジル・サンパウロ市立劇場主催の公募にて合唱作品『Quando ela fala』が選出され、サンパウロ市立合唱団(Coral Paulistano)により初演。
現在は作曲・編曲活動の他、演奏や音楽指導、サウンド制作等を行なっている。

今坂麻紀子

東京学芸大学教育学部音楽学科作曲専修を卒業。
4歳よりヤマハ音楽教室にて学ぶ。
ジュニアオリジナルコンサートにも出演し、自作曲を新日本フィルハーモニー交響楽団、ドイツでは故ゲルト・アルブレヒト氏の指揮にてハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団と共演。
現在はジュニア創作研究コースにて創作指導のほか、各地で創作レッスンを行っている。
総合的なソルフェージュを含む即興クラスのグループレッスンも行ってきた。
またヴァイオリン、声楽、その他室内楽、コンクールなどのピアノ伴奏も多数。
2014年から19年までヤマハ音楽院講師。
主宰する『プラスムジーク』では、「どこからでも受講できるオンラインレッスン」、音楽への理解をより深めるための基礎講座、ソルフェージュ講座も行っている。

梅谷正明

作・編曲家。
東京都出身。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、及び同大学院修士課程作曲専攻を修了。
長年にわたって日本各地や海外でJOCの創作指導や演奏クリニックに携わる。
また、日本や海外の講師対象の創作講座や楽曲分析講座、楽器法講座などにも携わる。
その他、ヤマハ・ガラ・コンサートや海外JOCコンサートなどの出演曲のオーケストラ・アレンジなども多数手掛ける。

大久保みどり

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。
作曲を野田暉行、川井學、和声を島岡譲に師事。
ヤマハテキストに「気球に乗って出発だ!」「星のこもりうた」「ゴースト」「空中ブランコ」ほか数多く作品を、また、尺八奏者の田辺烈山氏CDに「みずぎわ」などの作品を提供している。
ヤマハJOC創作講座や指導者向けのレクチャー、また、作曲科受験生向け和声・対位法の指導から、藝大や桐朋など音大に受験生を多く合格させている。

大政直人

東京藝術大学大学院作曲専攻修了。
作品はピアノ、室内楽、合唱、邦楽と多岐に渡り、子供のためのピアノ曲もカワイから多数出版され、コンクールの課題曲にもなっている。
そのうちのいくつかはYouTube「大政直人作品集」でも聴く事ができる。
またピアノ演奏指導にも定評があり、ピティナではアドバイザーや審査員を務め、多数の生徒を東京藝術大学・同附属高校に進学させている。
2005年、銀座王子ホールにおいて、須川展也、大谷康子、神谷百子など9名の演奏家を迎え個展を行い好評を博す。
またこの時のライブCDはレコード芸術誌で特選盤に選定される。
2022年5月にはベルギーのハッセルト市にある王立カリヨン学校創立100周年のための作曲を、世界の作曲家10人のうちの1人として委嘱され、世界遺産である聖ロンバウツ大聖堂で初演されている。
日本作曲家協議会理事、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、大阪芸術大学非常勤講師。

喜久邦博

JOC指導スタッフとして、長年に亘り生徒の発掘育成、コンサート制作、アドヴァイザー等の業務に携わり今日に至る。
ジュニア創作研究コース以外では、創作指導関連の講座講習、グレード講座及び試験官などを担当し、現在も各地で講座を展開中。
また作編曲家として、ピアノ楽曲及び吹奏楽曲の作品が多数出版されている。
中でも子供のためのピアノ作品が多くあり、そのいくつかはピティナピアノコンペティションなどの課題曲として活用されている。
現在、東京音楽大学、大阪芸術大学各講師。

清澤久恵

作曲家。
愛知県碧南市出身。
4歳よりヤマハ音楽教室で学び、数々のジュニアオリジナルコンサートに出演。
14歳の時、神奈川県芸術祭合唱曲作曲コンクールにおいて、史上最年少で最高位受賞を機に作曲家を志す。
東京藝術大学音楽学部作曲科を卒業後は、愛知県高浜市立翼小学校校歌の作詞・作曲、愛知万博出品のミュージカル作曲、テレビ山梨の番組で絵本コーナーの音楽を担当するなど多方面で活動。
その他にも、母校の創立100周年記念歌の作詞・作曲など、教育機関や各種団体からの委嘱作品も数多く手掛けている。
現在ヤマハ音楽教室では、幼児科保護者向け情報誌「ぷらトモ」の連弾アレンジ担当や、テキストには「マイ フレンド ミュージック」「情熱のタンゴ!」「ながなわとび」をはじめいくつかの作品が掲載されている。

桑原ゆう

作曲家。
1984年生まれ。
2021年、第31回芥川也寸志サントリー作曲賞受賞。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院音楽研究科修了。
国立劇場、静岡音楽館AOI、神奈川県立音楽堂、横浜みなとみらいホール、箕面市立メイプルホール、Transit Festival 20·21(ルーヴェン)、I&I Foundation(チューリヒ)、ZeitRäume(バーゼル)等、国内外で多くの委嘱を受け、世界各地の音楽祭や企画で作品が取り上げられている。
楽譜はEdition Gravis(ベルリン)より出版。
声明、神楽、民俗儀礼等の取材を重ね、日本の音と言葉を源流から探り、文化の古今と東西をつなぐことを主軸に創作を展開。
国立音楽大学、洗足学園音楽大学非常勤講師。
小中学生時代は主にエレクトーンで音楽を学び、ヤマハジュニアエレクトーンコンクール2000全日本大会高校生部門金賞、ヤマハインターナショナルエレクトーンコンクール2003B部門第2位。
https://3shimai.com/yu/

小井洋明

愛知県立芸術大学修了
<いっき><ルート16ターボ>等、テレビゲームの音楽担当
世界デザイン会議オープニング 音楽担当
第49回国民体育大会 秋季大会 開会式 音楽担当
現在愛知県立芸術大学、金城学院大学院非常勤講師

小林佳子

名古屋生まれ、静岡県三島市在住。
6歳よりヤマハ音楽教室に学び、11歳で、作曲を始める。
愛知県立芸術大学卒業。
在学中より、グループ展などを中心に作品発表、卒業後、作、編曲の委嘱作品を幅広く手がける。
混声合唱のための「五つのクリック」にて、朝日作曲賞入賞。
ピティナ・ピアノコンペティション課題曲F級に、「J.S.を前に…」採用。
現在、静岡県立沼津西高等学校芸術科(音楽)講師。

佐井孝彰

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学院音楽研究科作曲専攻修了。
第17回現音作曲新人賞受賞。
第24回日本交響楽振興財団作曲賞入選。
第3回JFC作曲賞入選。学内にて安宅賞受賞。
これまでに作曲を藤原嘉文、浦田健次郎、小山薫、土田英介の各氏に師事。
現在、大阪音楽大学、相愛大学音楽学部、兵庫県立西宮高等学校音楽科講師。
《主要作品》
管弦楽のための「讃歌」
室内オーケストラのための音楽
弦楽四重奏曲
Duo~ヴァイオリンとピアノによる、巡礼Ⅲ~ピアノソロのために、CapriccioⅢ~コントラバスソロのために
BagatelleBagatelle~トロンボーンソロのために
「生まれたよ ぼく」~同声 女声 合唱とピアノのために など。
(株)教育芸術社発行の音楽教科書等で教育用作品・合唱曲も多数。

鈴木豊乃

国立音楽大学作曲学科卒業。同大学院修了。
日本作曲家協議会会員。
アーティストのコンサートやCDなどの編曲を多く手がける一方、ピアノ楽譜、ヴァイオリン楽譜、テキストや書籍など積極的に出版している。
その数は60冊を超え、いずれも増販を重ね人気を博している。
自身は9歳~17歳までヤマハ音楽教室で学び、JOC海外コンサートの経験を持つ。
静岡朝日テレビでエレクトーン奏者としてレギュラー出演や、ヤマハ株式会社の海外デモンストレーターとしてヨーロッパや中南米などへ派遣されるなど多彩な演奏経歴を持つ。
指導者としては子ども、大学受験生、大人まで幅広い層に音楽理論や作曲の指導を行い、教え子にはジャズピアニストの上原ひろみさんをはじめ音楽業界で活躍している者も多い。
ヤマハ創作コースの講師としては30年以上になる。
子どもとのコミュニケーションを大切に、柔軟で個性を生かしたレッスンに取り組んでいる。

高橋恵里

幼少期よりヤマハ音楽教室にて学び、JOC作品をユニセフチャリティーコンサート等、様々なコンサートで発表する。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。
東京交響楽団による演奏で弦楽オーケストラ曲を初演するなど、作曲・編曲活動は多岐に渡る。
元洗足音楽大学附属音楽教室非常勤講師。
現在、ヤマハ音楽振興会JOCスタッフとして、創作レッスンや講座を行う傍ら、幼児向けの音楽講座、イベント等にも携わっている。

寺西 誠

大阪市生まれ。
作編曲家。
幼少の頃より音楽に親しみ、東京藝術大学音楽学部にて作曲を専攻する。
1987年より、一般財団法人ヤマハ音楽振興会にて、児童生徒の作曲指導のほか、研修、講座、セミナーなど、多岐に渡って活動する。
近年は各種コンサート、テレビ放送、CD制作のための数百曲に及ぶ編曲にも携わり、また、バンドマスターとしても活動中。
ジャンルの垣根を超えた音楽発信をモットーとしている。

都平有美

国立音楽大学作曲学科卒業。
日本作曲家協議会会員。
毎年こどもたちに向けて作品を発表していて、発表会やコンクールでも演奏されています。
主な作品に「チョコレートピチカート」「フラミンゴのダンス」音の絵本「しあわせ通りのカナリア」音の風景画「プラターの夕暮れ」CDリリースされた「紫夜月」などがあります。
J専、JOC第1期生として指導者としても長い間ヤマハの歴史と共に歩んできました。
たくさんの方が音楽家として世の中で活躍されているのを拝見するのは指導者としても嬉しい限りです。
「創作すること」はヤマハ独自の教育システムで他に類を見ない素晴らしいものです。
ジャンルを取り払い「音を自由に扱えること」を目標にしてアナリーゼをしたり、表現することとして演奏面でも勉強していきたいです。

長谷川京子

相愛大学音楽学部創作演奏科ピアノコース卒業。
京都市立芸術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了。
1991年エレクトーンフェスティバル全日本大会入賞。
1998年ヤマハピアノ演奏グレード2級を取得。
ピアノを坂弘子、故伊奈和子の各氏に師事。
2004年京都フランス音楽アカデミーにてパスカル・ロジェ氏に師事。
作曲を藤原嘉文、鶴田睦夫、故廣瀬量平の各氏に、エクリチュールを故山田光生、故藤島昌壽、浦田健次郎の各氏に師事。
現在相愛大学非常勤講師。
各地のヤマハミュージックスクールにて、ジュニア創作研究コースの他、作編曲指導、グレード取得に向けての指導、楽曲分析を交えたピアノ演奏などの指導にあたる。

林そよか

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院音楽音響創造分野修了。
大学在学中より自身のアレンジとピアノ演奏による『桜ピアノ』でデビューし、以降、多数のCDを日本コロムビアよりリリース。
作曲家として『弦楽と打楽器のための”Fantasia”』(2017)、『ピアノ協奏曲第1番"Cosmos High"』(2020)が藤岡幸夫指揮 関西フィルハーモニー管弦楽団により世界初演。
その他、芥川賞作家平野啓一郎氏の小説「マチネの終わりに」タイアップCD収録曲『幸福の硬貨』、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館イメージ曲『瑞山の風〜たまゆら』、ヤマハ楽器擬人化プロジェクト『MusiClavies』ドラマCD劇伴、など、作編曲作品は多岐にわたる。
現在、同志社女子大学、相愛大学各非常勤講師。

平井正志

1957年東京生まれ
1980年東京藝術大学音楽学部作曲科卒業
1982年東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻修了
2003年5月29日に自作の室内楽作品展を開催。
2011年6月11日にフィンランドのヘルシンキにて、
"REMINISCENCE" for Chamber orchestra を発表。
2011年11月11日にオーケストラ・プロジェクト 2011で
「境界」 B oundary " for Orchestra を発表。
2017年11月17日にオーケストラ・プロジェクト 2017で
「春山白雨」 Storm of Spring Mountain を発表。
2021年12月1日にオーケストラ・プロジェクト 2021で
「天馬夜空の海を翔る」ピアノとオーケストラの為の序奏とスケルツォ "Pegasus flying around the sea of Starry を発表。
現在、桐朋学園大学、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師
日本・ロシア音楽家協会会員
アプサラス会員
オーケストラ・プロジェクト会員
http://masashihirai.com

平松良太

作曲家、ピアノ奏者。
東京音楽大学作曲科卒業。
在学中から映画、委嘱作品を手がけ、作品は多岐に渡る。
2012年、Canon「PowerShot S110」CMのピアノ演奏。
2014年からソロアルバムを3枚リリースし、全国5カ所でのツァーを敢行。
2017年には東山魁夷の日本画作品をモチーフとして展開する演奏会「青の素描」を信濃美術館にて開催。
Real&TrueではKing Crimsonの初期メンバーであったKeith TippettやSplashgirl、Christian Wallumrodなどのオープニングアクトを数々務め、即興による公演「ザ・グランド・デザイン」が高い評価を受けた。
http://www.ryota-hiramatsu.com

藤森さな

都立総合芸術高校ピアノ専攻卒業。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。
ピアノを近藤典子、可児亜理、佐々木崇、吉武優各氏に、作曲を故・山口博史、土田英介、安良岡章夫各氏に、編曲を萩森英明氏に師事。
クラシックに捉われず、作・編曲、映像音楽制作、ピアノ伴奏など幅広く活動。
編曲作品は国内外の様々なコンサートの他、各地のオーケストラ団体や、NHK-FM「リサイタル・パッシオ」等のメディアでも演奏されている。
作家・垂井真氏と共に作編曲を手掛けたアルバム「月がみたい」が、各サブスクリプクションにて配信中。https://linkco.re/BfYESAdS
2024年ピティナ・ピアノコンペティションE級課題曲に、作曲した「或る夏の不思議な思い出」が採用される。楽譜はカワイ出版「くもをわたって」に収録され、全国楽器店・書店にて発売中。

名田綾子

幼少期よりヤマハ音楽教室で学び、インターナショナルJOCやイスラエル演奏旅行などに参加。
兵庫県立西宮高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部作曲科を経て同大学院修士課程修了。
こどものためのピアノ曲集『朝のスケッチ』『ピアノで世界の歌めぐり』、合唱作品『いのち』『手から、手へ』(カワイ出版)、「鋏」(教育芸術社)、「小さな花」(Edition ICOT)ほか出版多数。
第2回東京国際合唱コンクール児童合唱部門の課題曲を作曲。
〈アンセム・プロジェクト〉において世界の国歌編曲を務める。
演奏会の新曲委嘱、CDやTV番組への編曲提供なども多く手がける。
これまでヤマハJOCスタッフ、創作講座講師として国内外で講座を行っている。

柳 享子

ヤマハミュージックスクール講師。
ジュニア専門コース、ハイグレードレッスンを中心に担当。
自身も専門コースで学び、JOC活動では国内外多くのコンサートに出演。
長年に渡る創作研究コース指導では「常に生徒目線を大切に」をモットーに、自分自身のJOCOBとしての経験、またシステムで自身が担当している現場でのレッスン指導法も活かしながら、こだわりを持って指導を続けている。

吉田多満子

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。
作曲を浦田健次郎、松村禎三に師事。
創作活動のかたわら、合唱、吹奏楽、リコーダーアンサンブルなどの編曲や教育用作品、NHK教育テレビ放送音楽などを手がける。
能楽をはじめとする日本の伝統音楽にも造詣が深く、その幅広い音楽知識と経験をもとに、創作指導に携わってきた。
神戸女学院大学、名古屋芸術大学非常勤講師。

若林千春

東京藝術大学作曲科卒業、同大学院作曲課程修了。
第65回日本音楽コンクール作曲部門第1位・安田賞。
第1回東京文化会館舞台芸術作品募集最優秀賞。
現代音楽セミナー フェスティヴァル「秋吉台の夏20052005~2013」招聘講師。現在までに10回の作品展を開催。「若林千春 個展」は二週にわたりNHK FMにて放送される。
2022年『琳 0 若林千春 作品展2022』を東京・関西にて開催。
2023年『琳--Ⅰ 若林千春 作品展 2023 ~弦楽四重奏を核とした演奏会~』を開催。
自作のCD「原響/ひもろぎ」及び「玉響 ぴあにッシモ」が、レコード芸術誌上にて特選盤の評価。
尾形光琳生誕300 年&伊藤若冲没後300年記念企画において京都芸術センター共催の新作初演。
フランスの現代音楽演奏団体Accroche noteにより、またケルンにて自作品が集中的に演奏される。
成田山新勝寺の委嘱により《開基1080年記念奉讃歌》を制作。
レオナール フジタ財団による委嘱作品がフランスにて初演。
男声合唱団クールジョワイエの委嘱により50分の大作「曠野の歌」を制作。
2024年春ミュージック フロム ジャパンの招聘により、コロンビア大学(ニューヨーク)にて、委嘱作品の初演と自作に関するレクチャーが行われた。
「なにもないことのすべて=“うつ”」をテーマに音楽活動を展開。