音楽能力検定制度 ピアノ演奏グレード 試験案内10〜6級

音楽の上達の秘訣は、まず自分の実力を知ることから。他人との比較ではなく、自分の努力ポイントや目標を正しく知ることによって、より確実な成長が望めます。そうした理想的なステップアップを実現してゆくのが「ピアノ演奏グレード」「エレクトーン演奏グレード」です。音楽の力を身につけてもらうと同時に、ひとつ上の級へのチャレンジを通して、本人の学ぶ意欲や、音楽を楽しむ姿勢を高めていくことを目的としています。

受験資格

年齢・学歴・国籍等の制限はありません。

試験内容

演奏中心のAコースと、ソルフェージュ力等幅広い内容のBコースがあり、受験者がどちらかのコースを選択して受験します。

  • ピアノ演奏グレードAコース

    自由曲、課題曲、初見演奏

  • ピアノ演奏グレードBコース

    自由曲、初見演奏、伴奏づけ(7・6級は即興演奏)、聴奏

ひく力(自由曲・課題曲)

10級~6級:いつでも弾けるレパートリーを何曲か持っている 10級:バイエル上巻20番程度以降 9級:バイエル下巻 8級:ブルグミューラー25の練習曲 7級:ソナチネ(クーラウ等) 6級:バッハのインベンション、エリーゼのために

よむ力(初見演奏)

10級~6級:自主的な音楽学習へ向けて楽譜があればひとりで演奏ができる 7級~6級:楽譜から音楽が想像でき、簡単な曲は短期間で仕上げられる 10級:五線譜上の音がわかる、リズムもしっかり読める 9級:簡単な両手演奏 8級:音の強弱や表情に気をつけられる

つくる力(伴奏付け・即興演奏・編曲演奏)

10級~6級:簡単なメロディーに和音がつけられる 9級~6級:アンサンブルや伴奏ができる 7級~6級:自分でメロディーをつくったり簡単なアレンジや創作ができる

きく力(聴奏)

10級~6級:音がわかる 9級~6級:基本的な終止形(カデンツ)が聴き分けられる 7級~6級:音楽の仕組みが分かる 10級:耳にした音楽を口ずさむことができる、探り弾きができる、聴いてうたえたものは弾ける 8級:フレーズやハーモニーの流れがわかる 7級:簡単なピアノ曲やエレクトーン曲は聴いてすぐ再演奏ができる

自由曲について

一般のピアノ曲の中から規定の曲数をご用意ください。

自由曲選曲の目安はこちらです

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審査・講評

ヤマハ音楽振興会が認定した、2名の試験官が試験を実施します。当日は、試験官が手順についての指示を行い、試験終了後、一人ひとりに講評を行います。

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結果通知

試験の結果は、実施後1ヶ月ぐらいまでにヤマハ音楽振興会から、試験会場あるいは担当の先生を通してご通知いたします

  • 結果通知の郵送を希望される場合は、申し込み時に郵送料を添えてお申し込みください。

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受験要項

試験内容および申込方法などの詳しい内容については、グレードハンドブックにてご確認ください。
お近くのヤマハのお店にてお求めになれます。

TGT01091039
グレードハンドブック ピアノ演奏グレード10~6級
「受験要項」と「課題例」 2015年5月改訂版
定価 本体500円+税

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試験当日

お申し込みされると追って試験会場より試験当日のご案内をいたします。試験時間は10分から20分です。

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スケジュール・会場

試験実施日・会場につきましてはヤマハ音楽振興会の各地域のグレード係にてご案内しておりますので、お電話にて直接お問い合わせください。