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学び・教養
この連載では、音楽研究に携わる研究者の先生にご自分の専門の面白さについて思う存分に語っていただきます。今回は乳幼児の音声発達を研究されている日本女子大学人間社会学部心理学科准教授・麦谷綾子先生にお話を伺いました。(聞き手:藤村美千穂)
連載
音楽研究って面白い!-乳幼児の音声発達・麦谷綾子先生-
  • 1. 赤ちゃんの音声発達

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赤ちゃんの音声発達

音声の世界から、音楽の世界へ

――麦谷先生が元々興味をお持ちだったのは、音楽ではなかったそうですね。

 

大学では教育心理を学んでいて、臨床心理士に興味がありました。しかしいろいろと限界を感じて、改めて何をやりたいのか考えた時に、アメリカでの留学生活を思い出したんです。

日本の学校教育で英語を習った時にも自分には聞き取れない音があるような気がしていましたが、アメリカでは改めて、当たり前のように使われている音の一つ一つが何らかのフィルターを通したように聞こえることを実感しました。“R”も“L”も一緒だし、“B”も“V”も同じ音に聞こえる。母音がたくさんあるというのも全然わからなくて、全部”ア”にしか聞こえない。そこで音声って不思議だな、面白いなと興味を持ったんですね。

そんなタイミングで、通っていた⼤学の他学部のある先生に出会いました。⾳声や⾳響現象は元を正すと物理学ですが、その先生ももともとは物理を専門とされていて、そこから音声知覚の発達に関わるようになったのです。その先生の授業を取って、これだ!と思いました。

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赤ちゃん研究の難しさ

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