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非認知能力を育むーパパとママに伝えたい、子どもの生き抜く力の育て方
音楽の「同期させる力」が育むもの
非認知能力を育む土壌は「信頼関係」
「失敗」から学べることの重要性
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親子の絆を強くする「歌いかけ」3つのコツ
赤ちゃんの言葉を育てる「マザリーズ」知ってる?
音の高低を聞き分ける!?赤ちゃんの豊かな「音把握力」
社会性のある子に育つ!? 実験でわかった音楽の意外な力
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「適期教育」を裏付ける3つの曲線
音楽学習に重要な能力の発達 ~音楽を聴き分ける力~
音楽学習に重要な能力の発達 ~手指の器用さ~
音楽学習に重要な能力の発達 ~楽譜を読む力~
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夫やママ友、同僚とうまくつき合うコツ
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「共遊楽器」のこれから
ヤマハ音楽研究所主催「子育て×音楽-音楽でより深まる親子のきずな-」イベントReport
「共遊楽器」を体験してみよう!
「共遊楽器」って何だろう?
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よろこびをつなぐ幼児科テキスト
現代へ続く『ぷらいまりー』のバトン
全体から部分へ『ぷらいまりー』1988年の改訂
鍵盤ソルフェージュの確立『ぷらいまりー』1978年の改訂
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音楽のある生活で自分らしくアクティブに暮らす
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作曲作品における即興表現
演奏する姿は大切
創作的即興演奏の導入と実践
演奏家と聴き手のコミュニケーション
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音楽に合わせてみんなで身体を動かすことの意義
音楽で身体の動きが変わる
グルーヴとは何か
音楽と身体の動きの基礎
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Power of Music –音楽の力–
イギリスの音楽教育
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芸術家の才能発掘プロジェクト -脳波とAIを用いた創造性の個性抽出法の開発-
研究のツールは「演奏科学」―音楽する人の心を可視化する
子どもたちから学ぶ、聴くということ
私たちは、いつも踊っている―ケニア、聾の子供の「ダンス」をめぐる人類学的研究―
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習いごとに関する保護者の意識 10年前と現在の変化について
音楽は多様性適応力と学ぶ姿勢を育む
なぜ音楽を習うと幸せになれるのか
音楽家のクオリティー・オブ・ライフの向上を目指す「音楽医科学」
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学び・教養
音楽への知的好奇心を満たしたい方へ。 様々な角度から音楽を捉え、掘り下げます。
音楽への知的好奇心を満たしたい方へ。 様々な角度から音楽を捉え、掘り下げます。
vol.12
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
よろこびをつなぐ幼児科テキスト
1959年刊行の『幼児のオルガンの本』から現行の『ぷらいまりー』(2006年~)に至るまで、ヤマハ音楽教室幼児科では8回の改訂が行われてきました。この連載最終回…
vol.11
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
現代へ続く『ぷらいまりー』のバトン
時は平成に入り、幼児科テキストは1996年に8代目に、そして2006年に9代目『ぷらいまりー』へと改訂されます。現在のレッスンではこの9代目テキストが使用されて…
vol.10
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
全体から部分へ『ぷらいまりー』1988年の改訂
1988年、約10年の時を経て幼児科テキストは6代目から7代目『ぷらいまりー』へと改訂されます。その間、国内の主要オーディオ機器はレコード、カセットテープ、CD…
vol.9
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
鍵盤ソルフェージュの確立『ぷらいまりー』1978年の改訂
ヤマハ音楽教室創設以来、この事業を牽引してきた川上源一氏。1977年に川上氏の考えをまとめた『音楽普及の思想』が刊行され、ヤマハ音楽教育システムの理念やジュニア…
vol.8
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
創作の重視『ぷらいまりー/せこんだりー』
ポピュラーソングコンテストや世界歌謡祭など、1970年代にヤマハ音楽振興会はポピュラー音楽関連の大型イベントをさかんに展開しました。同時期に、ヤマハ音楽教室では…
vol.7
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
新発想のテキスト『幼児のほん』
1966年に財団法人ヤマハ音楽振興会が設立し、1970年代に なると「ヤマハ音楽教育システム」が整備されていきました。また、財団設立と前後してヤマハ音楽教室の海…
vol.6
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
『幼児の本』から『じゅにあー』へ
ヤマハ音楽教室ではテキストが作成、改訂されるたびに、講師向け指導資料も編纂されます。編著者の松本洋二、高橋正夫、伊藤英造の3氏は、初めて鍵盤楽器に触れる子どもた…
vol.5
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
『幼児の本』と指導法の発展
ヤマハ音楽教室の全国展開が本格化した1960年代。その一つの象徴が、1961年に開催された全国規模の講師大会です。講師研修会等での議論を通して、現場の講師たちの…
vol.4
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
初のテキスト『幼児のオルガンの本』
ヤマハ音楽教室、初のテキストは『幼児のオルガンの本』といいます。全日本器楽教育研究会のメンバーだった松本洋二、高橋正夫、伊藤英造の3氏が編著者を務め、講師のため…
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