ずっと、音楽と一緒に。 ON-KEN SCOPE
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連載一覧
音の“もと”を考えるサイエンス-人の発達からみた音楽の意味-
1.
音体験の“もと”にある重力、そして身体
2.
音との出会い-身体、モノ、探索-
3.
音は広がる-聴くこと、見ること、行為すること-
「幼児期・児童期の音楽学習と幸福度やグローバルネットワーク社会への適応力との関係性に関する調査」レポート
1.
なぜ音楽を習うと幸せになれるのか
2.
音楽は多様性適応力と学ぶ姿勢を育む
エッセイ
研究所レポート
【研究者×プロ奏者対談】ホルン演奏を科学して”音楽教育の未来”を切り開く
1.
ホルンの魅力とは
2.
2014年掲載「ギネス級!?ホルン演奏を科学する」について
3.
科学的に検証されたデータがもたらすもの
4.
学習者へのアドバイス
5.
音楽を科学するということ
6.
今後のホルン研究について
<座談会企画>音楽研究の“つながり”と“広がり”を求めて
子どもの生活環境と音楽 ~2015年調査より
音の垣根をなくす「共遊楽器」-金箱淳一さんの取り組み-
1.
「共遊楽器」って何だろう?
2.
「共遊楽器」を体験してみよう!
3.
「共遊楽器」のこれから
音楽経験が子どもの発達にもたらすもの
1.
幼児〜児童期の音楽経験が与えるものとは
2.
赤ちゃんにとっての音楽経験
3.
赤ちゃんに聞かせる音楽
4.
音楽と身体の動き
赤ちゃんと音楽-赤ちゃんの聴取と表出を探る-
1.
マザリーズが赤ちゃんに伝えるもの
2.
赤ちゃんが聞いている音・ことば、そして音楽
3.
赤ちゃんはいつごろから歌い始めるか
ことばの中に潜む音楽的要素
1.
ことばのリズム
2.
日本語話者であることが音楽に与える影響
3.
オノマトペ・音象徴・共感覚の不思議
「音感(おんかん)」のとらえ方を考える
1.
学問的に「音感(おんかん)」や「良い耳」とは
2.
「音感(おんかん)」は測れるのか
3.
音楽的な行動の土台には…
心理学からみる音楽の世界
1.
音符から音へ—初見視奏における情報処理
2.
初見視奏の得手・不得手を分ける鍵とは?
3.
熟達者だからこそ間違える?“校正者のエラー”とは
4.
世界で広がる/世界を広げる演奏研究
音楽における即興表現
1.
即興演奏とはいったいどのようなもの?
2.
即興演奏を、時間的余裕の多少と制約の多少との2つの観点から考察すると
3.
応用演奏力を高める即興演奏の実践とは
4.
創作的即興演奏の導入と実践
5.
作曲作品における即興表現
緊張・あがりと音楽演奏 ―ステージで練習の成果を発揮するために―
1.
演奏家における緊張・あがりの実態
2.
緊張・あがりは、なぜ演奏を変えてしまうか
3.
緊張・あがりは一朝一夕には克服できない
4.
公演準備における緊張・あがり対策
音楽とコミュニケーション
1.
なぜ合奏は「合う」のだろう?
2.
アンサンブルの人間関係
3.
演奏家と聴き手のコミュニケーション
4.
演奏する姿は大切
音楽と脳-脳科学から見た音楽の受容と表出-
1.
脳画像、光るだけでは意味がない。
2.
音楽はどのように脳に取り込まれるか。
3.
音楽療法、何をもって“有効”とするか。
4.
脳科学から見た鑑賞と演奏
音楽家の運動生理学
1.
身体活動のエネルギー源
2.
音楽演奏のエネルギー消費(1)
3.
音楽演奏のエネルギー消費(2)
4.
音楽家の食事
音楽体操がもつ認知症の予防効果 ー御浜-紀宝プロジェクト/スキャン・プロジェクトー
1.
認知症を取り巻く諸問題
2.
御浜-紀宝プロジェクト/スキャン・プロジェクト
3.
御浜-紀宝プロジェクトの意義
絶対音感だけじゃない!子どもの「耳の力」を育む要素とは?
1.
そもそも「よい耳」ってどんな耳?
2.
「心地よい」「おもしろいから聴く」が生むもの
「耳育て」は「脳育て」教えて!加藤先生
海外の音楽教育事情
1.
イギリスの音楽教育
2.
Power of Music –音楽の力–
『耳育て』は『脳育て』教えて!加藤先生
1.
得意 or 苦手なことは、脳の働き方の違いにあった
2.
子どもの脳の発達の『旬』と、“聞く力”の大切さ
3.
「話しかけたら、ちょっと待つ」が、子どもの脳を成長させる
4.
子どもの「聞く力」が伸びる親子の話し方
5.
大事なこと、伝えたいことほど「ささやき声」で
6.
脳の一番の栄養は、お父さん・お母さんの言葉
見えない世界にまなぶ-佐治博士の宇宙・音楽・未来へのまなざし-
1.
すべて“ひとつながりの世界”――音楽、数学、そして物理
2.
バッハをのせて旅する 宇宙探査機ボイジャー
3.
宇宙から考える、地球の平和や未来のこと
4.
見えなくても、今、ここにあること
音楽研究って面白い!-音楽心理学・丸山慎先生-
1.
専門を決めるまでの長い長い道のり
2.
研究活動の面白さ
3.
研究への思い
音楽研究って面白い!-発達心理学・梶川祥世先生-
子どもの創造力を育てるには? -石戸奈々子さんの取り組みー
1.
日本中の子どもをクリエイティブに!
2.
子どもの創造力を育むワークショップ
3.
家庭で子どもの創造力を伸ばすには
音楽と身体の動きの科学
1.
音楽と身体の動きの基礎
2.
グルーヴとは何か
3.
音楽で身体の動きが変わる
4.
音楽に合わせてみんなで身体を動かすことの意義
音楽研究って面白い!-乳幼児の音声発達・麦谷綾子先生-
1.
赤ちゃんの音声発達
2.
研究から見えてきたもの
3.
研究への思い
もっと知りたい!子どもの発達に関するキーワード 遠藤利彦先生に聞く「非認知能力」
1.
「非認知能力」とは?
2.
VUCAな時代を生きてゆく子どもたち
3.
アタッチメントと心の発達
4.
乳幼児の「遊び」は「学び」
岩立京子先生に聞く、これからの幼児教育
1.
今日の幼児教育の目指すもの
2.
認知と非認知の連動
3.
教育が変わる=指導が変わる
赤ちゃんの「声」と向き合って――志村洋子先生に聞く
1.
「マザリーズ」の不思議
2.
音の聞こえ方のしくみ
3.
子どもが探索できる環境・静けさのある環境を
森口佑介先生に聞く「実行機能」が大切な理由
1.
自分の中にいる “自分のエグゼクティブ(執行取締役)”
2.
子どもの実行機能の発達と環境
浜口順子先生に聞く 幼児教育の領域「表現」と非認知能力との関係
1.
非認知能力と「心情・意欲・態度」
2.
非認知能力と幼児教育5領域
3.
非認知能力を育むために求められるもの
河邉貴子先生に聞く 非認知能力は豊かな「遊び」を通じて育まれる
1.
人が最も幸せなのは「面白さ」を感じる時
2.
子どもが主体的に遊べる環境を
3.
保育を記録して「遊び」を読み解く
荒牧美佐子先生に聞く「社会情動的スキル」
1.
「社会情動的スキル」とは?
2.
幼児期は未来を生き抜く力の土台をつくる時期
3.
フクザツな育児感情
荻野美佐子先生に聞く 非認知能力を育む環境とは
1.
「失敗」から学べることの重要性
2.
非認知能力を育む土壌は「信頼関係」
3.
音楽の「同期させる力」が育むもの
よろこびをつなぐーヤマハ音楽教室テキスト再発見-
1.
歴代テキスト制作者を訪ねて
2.
音楽教室の芽は銀座で育つ
3.
全日本器楽教育研究会の活躍
4.
初のテキスト『幼児のオルガンの本』
5.
『幼児の本』と指導法の発展
6.
『幼児の本』から『じゅにあー』へ
7.
新発想のテキスト『幼児のほん』
8.
創作の重視『ぷらいまりー/せこんだりー』
9.
鍵盤ソルフェージュの確立『ぷらいまりー』1978年の改訂
10.
全体から部分へ『ぷらいまりー』1988年の改訂
11.
現代へ続く『ぷらいまりー』のバトン
12.
よろこびをつなぐ幼児科テキスト
ピアノ演奏テクニックの秘密
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